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【遊戯王】5分で分かる「召喚獣(しょうかんじゅう)」デッキ【テーマ解説】

      2017/12/08

■【5分で分かるテーマ解説】とは?

5分程度で読む事ができ、そのテーマについておおまかに理解する事ができるようになる記事。
まだそのテーマについて何も分からない方や、どんな特徴のテーマか知りたい人に向けて記事を書いています。

最初に

今回の記事では、【召喚獣】の解説を行います。

■【召喚獣】についての概要

メインデッキのギミックについての概要

テーマの名前は【召喚獣】ではありますが、メインデッキには【召喚獣】と名の付くカードは1枚も存在しません。

【召喚獣】とはエクストラデッキに属する融合モンスターのことであり、メインデッキにはその【召喚獣】を融合召喚するためのテーマカードがあります。

メインデッキに属するテーマカードはモンスターが1種類、魔法・罠カードが4種類の合計5種類と非常に少ない種類で構成されており(しかも1枚は制限カード)、それらのカードのみではデッキとして成立しない構造になっています。

逆に言えばデッキ構築の自由度が高く、他のテーマや汎用カードと組み合わせて幅広いデッキ構築を楽しめるテーマであるといえるでしょう。

エクストラデッキのモンスターについての概要

先ほども述べた通り、エクストラデッキにはテーマの名前となっている【召喚獣】と名の付いた融合モンスターが存在します。

【召喚獣】は、「神属性」を除く各属性にそれぞれ1体ずつ存在します。

融合モンスターなので、融合召喚するには当然融合素材が必要となります。
殆どの【召喚獣】モンスターは、以下のような融合素材を指定しています。

「召喚師アレイスター」+(自身と同じ)属性のモンスター1体

属性さえ同じなら融合素材にできるため、非常に緩い融合素材であるといえるでしょう。

■メインデッキのギミックについて解説

ここでは、【召喚獣】を融合召喚するためのメインデッキのカード、ギミックについての解説をします。

召喚師しょうかんしアレイスター

召喚師アレイスター

効果モンスター(制限カード)
星4/闇属性/魔法使い族/攻1000/守1800

(1):このカードを手札から墓地へ送り、自分フィールドの融合モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで1000アップする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードが召喚・リバースした場合に発動できる。
デッキから「召喚魔術」1枚を手札に加える。

【召喚獣】デッキで最も重要なカード。
ほぼ全ての【召喚獣】モンスターから融合素材として指定されているため、このカード無しでは【召喚獣】モンスターを融合召喚することはできません。(例外はありますが)

効果を2つ持っているので、1つずつ解説します。

(1)の効果は、「手札からこのカードを墓地へ送り、自分の場の融合モンスター1体を対象として発動可能。そのモンスターの攻撃力・守備力を1000ポイントアップする(相手ターンでも発動可)」というもの。

基本的には【召喚獣】のステータスを一時期的に強化するために使用します。

墓地へ送られてしまったら融合素材にできないのではないか?という疑問があるかもしれませんが、テーマの専用融合魔法カード、【召喚魔術】は墓地のモンスターを除外して融合召喚を行えるため、大きな問題にはなりません。

(2)の効果は、「このカードが召喚・リバースした場合に発動可能。デッキから【召喚魔術】1枚を手札に加える」というもの。

次に解説しますが、【召喚魔術】とは【召喚獣】モンスターを融合召喚するために必要な通常魔法カードです。

召喚魔術しょうかんまじゅつ

召喚魔術

通常魔法

このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを手札から墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
「召喚獣」融合モンスターを融合召喚する場合、自分フィールド及び自分・相手の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる。
(2):このカードが墓地に存在する場合、除外されている自分の「召喚師アレイスター」1体を対象として発動できる。
墓地のこのカードをデッキに戻し、対象のモンスターを手札に加える。

【召喚獣】を融合召喚するために使用する専用の通常魔法カード。

【召喚獣】以外の融合モンスターを融合召喚する際には、手札のモンスターしか融合素材として使用する事ができません。
ですが、【召喚獣】モンスターを融合する場合に限り、自分フィールドに加え、自分または相手の墓地のモンスターを融合素材として除外することができます。

基本的には場に召喚したことで存在する【召喚師アレイスター】に加え、もう1体の融合素材を調達する事で【召喚獣】モンスターを融合召喚します。

フィールドで融合素材にされた【召喚師アレイスター】は除外されてしまいますが、このカードの(2)の効果によって除外から回収できます。

(2)の効果は、「このカードが墓地に存在する場合、除外されている【召喚師アレイスター】を対象にして発動可能。墓地のこのカードをデッキに戻し、対象とした【召喚師アレイスター】を手札に加える」というもの。

手札に加えた【召喚師アレイスター】を再び召喚することによって、デッキに戻した【召喚魔術】を再びサーチする事ができます。

【召喚師アレイスター】は制限カードではありますが、この方法で何度も除外ゾーンから手札に加えられるので、繰り返し融合素材とすることが可能です。

暴走魔法陣ぼうそうまほうじん

暴走魔法陣

フィールド魔法

「暴走魔法陣」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):このカードの発動時の効果処理として、デッキから「召喚師アレイスター」1体を手札に加える事ができる。
(2):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、融合モンスターを融合召喚する効果を含む効果を自分が発動した場合、その発動は無効化されず、その融合召喚成功時に相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。

発動時の処理として、デッキから【召喚師アレイスター】をサーチ可能なフィールド魔法カード。
サーチ効果に加えて、「このカードがフィールドに存在する限り、自分が発動した融合モンスターを融合召喚する効果を含む効果は無効化されず、その融合召喚成功時に相手はカードを発動できない」という効果を持ちます。

このカードの発動によってサーチした【召喚師アレイスター】を召喚することで、デッキから【召喚魔術】をサーチできるため、【召喚獣】の融合召喚へと繋げられます。

実質このカード1枚が手札にあれば、そのまま【召喚獣】の融合召喚へと繋げられます。

ただし、【召喚師アレイスター】は現在制限カードに指定されているため、【召喚師アレイスター】のサーチを目的にこのカードを多く積みすぎると手札事故の要因になるため、採用枚数には注意しましょう。

■エクストラデッキの【召喚獣】の解説

ここでは、エクストラデッキに属する【召喚獣】モンスターの解説を行います。

召喚獣しょうかんじゅうカリギュラ

召喚獣カリギュラ

融合・効果モンスター
星4/闇属性/獣族/攻1000/守1800
「召喚師アレイスター」+闇属性モンスター

(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、その間はお互いに、それぞれ1ターンに1度しかモンスターの効果を発動できず、それぞれのバトルフェイズにモンスター1体でしか攻撃できない。

【召喚師アレイスター】と「闇属性モンスター」を融合素材として融合召喚するモンスター。

効果は、「このカードがモンスターゾーンに存在する限り、お互いにそれぞれ1ターンに1度しかモンスター効果を発動できず、それぞれのバトルフェイズにモンスター1体でしか攻撃できない」というもの。

モンスター効果を何度か使用しないと攻撃力が高いモンスターを展開できないテーマに対してはかなりの制圧力を誇るでしょう。

また、相手の攻撃を1ターンに1度だけ止める事ができ、再びセット状態にして毎ターン攻撃を防ぐ事ができる【くず鉄のかかし】とは相性が良いです。

プレイを制限する厄介な効果を持ちますが、この効果はそれぞれのプレイヤーに適用される効果のため、自分にも影響を及ぼす点に注意。

 

召喚獣しょうかんじゅうライディーン

召喚獣ライディーン

融合・効果モンスター
星5/風属性/戦士族/攻2200/守2400
「召喚師アレイスター」+風属性モンスター

(1):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。

【召喚師アレイスター】と「風属性モンスター」を融合素材として融合召喚するモンスター。

効果は、「1ターンに1度、表側表示のモンスター1体を対象として発動可能。そのモンスターを裏側守備表示にする。(相手ターンでも発動可能)」というもの。

簡単に言えば、毎ターン【月の書】の効果を発動できるということ。

相手の妨害はもちろんですが、自分の場のモンスターを裏側守備表示にすることもできるため、リバースしたときに【召喚魔術】をサーチできる【召喚師アレイスター】を対象にして発動するのもあり。

召喚獣しょうかんじゅうコキュートス

召喚獣コキュートス

融合・効果モンスター
星6/水属性/ドラゴン族/攻1800/守2900
「召喚師アレイスター」+水属性モンスター

(1):このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
(2):このカードは表側守備表示のままで攻撃できる。
その場合、攻撃力の数値を適用してダメージ計算を行う。

【召喚師アレイスター】と「水属性モンスター」を融合素材として融合召喚するモンスター。

(1)の効果は、「このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない」というこのカードの耐性に関するもの。

守備力も2900ポイントとかなり高いため、守備表示にしていれば中々破壊されません。

(2)の効果は、「このカードは表側守備表示のまま攻撃できる」というもの。

しかし、攻撃力は1800ポイントなので下級モンスター程しかないため、アタッカーとしての活躍は期待できません。
あくまでも守りがメインの【召喚獣】となっています。

召喚獣しょうかんじゅうプルガトリオ

召喚獣プルガトリオ

融合・効果モンスター
星7/炎属性/悪魔族/攻2300/守2000
「召喚師アレイスター」+炎属性モンスター

(1):このカードの攻撃力は、相手フィールドのカードの数×200アップする。
(2):このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃でき、守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。

【召喚師アレイスター】と「炎属性モンスター」を融合素材として融合召喚するモンスター。

効果を2つ持っています。
(1)の効果は、「このカードの攻撃力は、相手の場のカードの数×200ポイントアップする」というもの。

元々の攻撃力は低めですが、この効果で攻撃力のアップを望めます。

(2)の効果は、「このカードが相手のモンスター全てに攻撃でき、貫通ダメージを与える」というもの。

(1)の効果で攻撃力が上がった状態で全てのモンスターに攻撃できるので、状況によっては相手の場のモンスター全てを戦闘で破壊できます。
【召喚師アレイスター】の攻撃力アップ効果を使用すればほぼ確実に相手のモンスターを殲滅できるでしょう。

貫通効果も持っているので、モンスターを守備表示で展開するリバーステーマなどにはめっぽう強いです。
または、【皆既日食の書】などで相手の場のモンスター全てを守備表示にしてしまうのも良いと思います。

召喚獣しょうかんじゅうメガラニカ

召喚獣メガラニカ

融合モンスター
星8/地属性/岩石族/攻3000/守3300
「召喚師アレイスター」+地属性モンスター

【召喚師アレイスター】と「地属性モンスター」を融合素材として融合召喚するモンスター。

効果を持たない代わりに、高い攻撃力と守備力を持ちます。
また、遊戯王において「地属性」のモンスターはかなり多いため、【召喚魔術】で比較的素材を調達しやすいというメリットがあります。

召喚獣しょうかんじゅうメルカバー

召喚獣メルカバー

融合・効果モンスター
星9/光属性/機械族/攻2500/守2100
「召喚師アレイスター」+光属性モンスター

(1):1ターンに1度、モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時、そのカードと同じ種類(モンスター・魔法・罠)の手札を1枚墓地へ送って発動できる。
その発動を無効にし除外する。

【召喚師アレイスター】と「光属性モンスター」を融合素材として融合召喚されるモンスター。

効果は、「1ターンに1度、モンスター効果・魔法・罠カードが発動した時、そのカードと同じ種類のカード1枚を手札から1枚墓地へ送って発動可能。その発動を無効にして除外する」というもの。

効果を無効にしたカードはゲームから除外されるため、墓地効果や再利用も防ぎます。

【召喚獣】モンスターの中でもかなり強力な制圧力を持っており、優先的に場に出したいモンスター。

召喚獣しょうかんじゅうエリュシオン

召喚獣エリュシオン

融合・効果モンスター
星10/光属性/天使族/攻3200/守4000
「召喚獣」モンスター+エクストラデッキから特殊召喚されたモンスター

このカードは上記のカードを融合素材にした融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードの属性は「闇」「地」「水」「炎」「風」としても扱う。
(2):1ターンに1度、自分のフィールド・墓地の「召喚獣」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスター及びそのモンスターと同じ属性を持つ相手フィールドのモンスターを全て除外する。
この効果は相手ターンでも発動できる。

他の【召喚獣】モンスターとは異なり、唯一【召喚師アレイスター】を融合素材として指定していません。
融合素材は「召喚獣モンスター」と「エクストラデッキから特殊召喚されたモンスター」となっており、通常の【召喚獣】より重い素材が指定されています。
その分効果も強力。

(1)の効果は、「このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードの属性は『闇』『地』『水』『炎』『風』としても扱う」というもの。

このカード自身の属性が『光』なので、このカードは神属性を除く全ての属性を持つモンスターとして扱われます。

(2)の効果は、「1ターンに1度、自分のフィールドまたは墓地の【召喚獣】モンスター1体を対象として発動可能。対象にしたモンスターと対象にしたモンスターと同じ属性を持つ相手の場のモンスターを全て除外する(相手ターンでも発動可能)」というもの。

このカード自身も【召喚獣】のため、このカードを対象としてこの効果を発動することも可能。
そうした場合、このカードは全ての属性として扱うモンスターのため、相手の場の神属性以外のモンスター全てを除外することができます。

相手のデッキが単一の属性で構成されたテーマなら、対応する【召喚獣】1体を除外するだけで相手の場のモンスター全てを除外できます。

★【召喚獣】モンスターの重要なポイントまとめ

【召喚師アレイスター】+「各属性のモンスター」を融合素材とする

■【召喚獣】サポート魔法・罠カードについて解説

ここでは、【召喚獣】をサポートする効果を持った魔法・罠カードを2種類解説します。

今は気に留める必要はありませんが、どちらのカードも最後に解説する【暴走召喚師アレイスター】の効果によってデッキからサーチ可能です。

ほう聖典せいてん

法の聖典

速攻魔法

「法の聖典」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドの「召喚獣」モンスター1体をリリースして発動できる。
リリースしたモンスターと元々の属性が異なる「召喚獣」モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。

1ターンに1枚しか発動できず、自分の場の【召喚獣】モンスター1体をリリースして発動する速攻魔法カード。
エクストラデッキからリリースした【召喚獣】とは別の属性の【召喚獣】モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚します。

この効果をスペルスピード2で使用できるというのがかなり強力。

自分の場の【召喚獣】モンスターが相手の効果の対象になった場合に発動することで相手のカード効果を避けたり、バトルフェイズ中に発動することでその【召喚獣】で追撃したりと、かなり使い勝手が良いです。

魔法名まほうめい-「大いなる獣ト・メガ・セリオン

魔法名ー「大いなる獣」ー

通常罠

(1):除外されている自分の「召喚獣」モンスターを任意の数だけ対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。

除外されている自分の【召喚獣】モンスターを任意の種類対象として発動する通常罠カード。
対象としたモンスターを守備表示で特殊召喚します。

【召喚獣エリュシオン】や、【召喚魔術】などによって除外された【召喚獣】モンスターを一気に場に展開できます。

エクストラデッキからの特殊召喚ではないため、メインモンスターゾーンにモンスターを展開します。

爆発力はありますが、複数枚積むと事故率が上がってしまいます。
また、次に解説する【暴走召喚師アレイスター】の効果によってサーチも利くため、採用するとしても枚数は少なめで良いでしょう。

■【召喚獣】サポートのリンクモンスター

暴走召喚師ぼうそうしょうかんしアレイスター

暴走召喚師アレイスター

リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/魔法使い族/攻1800
【リンクマーカー:左下/右下】
種族と属性が異なるモンスター2体

(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「召喚師アレイスター」として扱う。
(2):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、融合モンスターが融合召喚された場合に発動できる。
手札を1枚選んで捨て、デッキから「召喚魔術」または「法の聖典」1枚を手札に加える。
(3):表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合に発動できる。
デッキから「魔法名-「大いなる獣」」1枚を手札に加える。

リンク素材に「種族と属性が異なるモンスター2体」を指定したリンク2モンスター。
リンクマーカーは左下と右下にあるため、エクストラモンスターゾーンに存在することによってマーカーを有効に扱えます。

効果を三つ持っているので、1つずつ見ていきましょう。

(1)の効果は、「このカード名はフィールド・墓地に存在する限り、【召喚師アレイスター】として扱う」というもの。

現在【召喚師アレイスター】は制限カードに指定されているため、この効果によってこのカードを融合素材として【召喚獣】モンスターを融合召喚することができます。

とは言ってもこのカードは除外されても【召喚魔術】の墓地効果で回収できないため、このカードを優先的に素材として扱うのはオススメできません。

(2)の効果は、「このカードがモンスターゾーンに存在する状態で、融合モンスターが融合召喚された場合に発動可能。手札を1枚捨て、デッキから【召喚魔術】または【法の聖典】1枚を手札に加える」というもの。

この効果でサーチする2枚のカードはどちらも融合召喚を行う効果を持っているため、次の融合召喚へと繋げる事が可能となります。

ちなみに、この効果には1ターンに1度の発動回数制限が設けられていないため、モンスターを融合召喚する度にサーチ効果を使用できます。

手札コストさえ確保できれば連続して融合召喚を行えます。

また、相手プレイヤーの融合召喚にも反応します。

(3)の効果は、「表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合に発動可能。デッキから【魔法名ー「大いなる獣」】1枚を手札に加える」というもの。

完全に相手プレイヤーに依存した効果なので、保険用の効果と考えましょう。

■まとめ~【召喚獣】デッキの基本的な戦術~

まずデッキ構築の話になりますが、【召喚獣】はメインデッキに投入できるカードがかなり少ないため、他のテーマと混ぜるか汎用的なカードを多く採用しなければデッキとして機能しません。

そのため、他のテーマや汎用カードと組み合わせてデッキを構築することになります。

デッキの動きの基本としては【召喚師アレイスター】を召喚し、【召喚魔術】をサーチ。
【召喚魔術】を使用して【召喚獣】を融合召喚。
その【召喚獣】を駆使しながらデュエルを進める、というのが基本的な戦術となります。

終わりに

以上、【召喚獣】の解説でした。

他にも解説してほしいテーマなどが御座いましたらコメント欄にてリクエストお願いします。

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