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「失楽園」の評価、運用方法について考える。

      2016/11/25

今回は、「20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE」に収録される事が判明した「失楽園」についての評価、そして運用方法について考察しました。

記事の最後には他の「三幻魔」に関する記事へのリンクもあるので、興味のある方はご覧ください。


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カード情報

失楽園しつらくえん

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フィールド魔法

「失楽園」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分のモンスターゾーンの「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」「混沌幻魔アーミタイル」は相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。

(2):自分のモンスターゾーンに「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」「混沌幻魔アーミタイル」のいずれかが存在する場合に発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。

 

カード効果考察

(1)の効果について

(1)の効果は、「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」「混沌幻魔アーミタイル」に耐性を付与する効果。

「神炎皇ウリア」以外のモンスターは安定して打点が高く、戦闘で破壊される事は少ないので耐性付与はありがたいですね。

特に「降雷皇ハモン」を守備表示にすれば、相手は対象に出来ず効果で破壊されない守備力4000ポイントのモンスターを突破しなければ他のモンスターに攻撃できないという状況を作り出す事も可能です。

(2)の効果について

「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」「混沌幻魔アーミタイル」の内のいずれかが自分フィールドに存在すればデッキからカードを2枚ドローする事が出来ます。

モンスターが存在するだけでデッキからカードを2枚ドローする事が出来るので効果は強力です。

「暗黒の召喚神」の登場によって比較的条件を満たしやすくなったのも良いですね。

また、「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」の内のいずれかのモンスターの名前をコピーした「E・HERO プリズマー」がフィールドに存在すれば発動条件を満たす事が出来ます。

終わりに

「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」はそれぞれが独特の召喚条件を持っていて、同じデッキでそれぞれを活躍させようとすると構築が非常に難しいモンスター群でしたが、「暗黒の召喚神」、「失楽園」の登場によりそれぞれの「三幻魔」の繋がりを持たせる事が出来るようになったうえ、「三幻魔」デッキを組む魅力も大きくなりましたね。


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