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「シャドール」と「捕食植物」の相性について考える

      2016/12/13

今回の記事では、「捕食植物プレデター・プランツ」と「シャドール」の相性について色々考察していきたいと思います。

記事の最後には他の「捕食植物プレデター・プランツ」や「シャドール」に関する記事へのリンクも貼ってあるので、興味のある方はご覧ください。


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両テーマの融合モンスターについて

現在の「シャドール」は「エルシャドール・ネフィリム」の禁止カードに指定されているので、打点不足なのが課題でした。

その課題を見事にクリアしてくれるのが「捕食植物プレデター・プランツキメラフレシア」です。

捕食植物プレデター・プランツキメラフレシア

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融合・効果モンスター

星7/闇属性/植物族/攻2500/守2000

「捕食植物」モンスター+闇属性モンスター

(1):1ターンに1度、このカードのレベル以下のレベルを持つフィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外する。

(2):このカードが相手の表側表示モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。
ターン終了時まで、その相手モンスターの攻撃力は1000ダウンし、
このカードの攻撃力は1000アップする。

(3):このカードが墓地へ送られた場合、次のスタンバイフェイズに発動できる。
デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。

 

戦闘を行う攻撃宣言時に自身の攻撃力を1000ポイントアップし、相手モンスターの攻撃力を1000ポイントダウンさせる事が出来ます。

これによって、最大攻撃力4500までのモンスターならこのカードで戦闘破壊する事が出来るようになります。

今までの打点不足を補う事ができそうですね!

次に、捕食植物プレデター・プランツ融合モンスターの欠点としては、先行で出して強い融合モンスターがいない、という点でした。

「シャドール」には先行で出して相手にプレッシャーを与える事が可能な「エルシャドール・ミドラーシュ」が存在します。

エルシャドール・ミドラーシュ

ミドラーシュ

融合・効果モンスター

星5/闇属性/魔法使い族/攻2200/守 800

「シャドール」モンスター+闇属性モンスター

このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。

(1):このカードは相手の効果では破壊されない。

(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、その間はお互いに1ターンに1度しかモンスターを特殊召喚できない。

(3):このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の「シャドール」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

 

相手の効果では破壊されない他、モンスターゾーンに存在する限りお互いに1ターンに1度しかモンスターを特殊召喚する事が出来ません。

最近の「十二獣じゅうにしし」などには強力に作用しますね。

また、「捕食植物プレデター・プランツサンデウ・キンジー」を召喚し、手札の「シャドール」モンスターと融合すれば簡単に融合召喚出来る点もGOODです。

捕食植物プレデター・プランツドロソフィルム・ヒドラ」について

「シャドール」専用の融合魔法カード、「影依融合シャドール・フュージョン」最大の特徴である、デッキから融合素材を選択する事が出来る効果。

その効果でデッキから墓地へ積極的に送りたいカードは、「捕食植物プレデター・プランツドロソフィルム・ヒドラ」です。

捕食植物プレデター・プランツドロソフィルム・ヒドラ

ドロソフィルムヒドラ

効果モンスター

星5/闇属性/植物族/攻 800/守2300

「捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ」の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードは自分または相手フィールドの捕食カウンターが置かれたモンスター1体をリリースした場合に手札・墓地から特殊召喚できる。

(2):このカードがフィールド・墓地に存在する場合、このカード以外の自分の墓地の「捕食植物」モンスター1体を除外し、
フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力は500ダウンする。
この効果は相手ターンでも発動できる。

 

このカードは相手の捕食カウンターの乗ったモンスターをリリースして、墓地から特殊召喚する事が可能なモンスターです。

この効果はチェーンブロックも作りませんし、破壊も介さないので非常に優秀な除去要因として機能します。

複数枚の投入は事故率の増加を招きますが、デッキから墓地へ送る事が出来るので最低枚数でも活躍する事が可能です。

また、  このカードを「影依融合シャドール・フュージョン」の融合素材として墓地へ送るためには、「エルシャドール・ミドラーシュ」を融合召喚する必要があります。

「エルシャドール・ミドラーシュ」は自分のターンには自分の行動を阻害してしまいますが、エクシーズ素材や融合素材として使用する事によってデメリットを回避する事が出来ます。

例えば、「エルシャドール・ミドラーシュ」と「捕食植物プレデター・プランツドロソフィルム・ヒドラ」がフィールドに存在する場合、どちらのモンスターのレベルも5なのでランク5のエクシーズ召喚へ繋げる事も出来ますし、融合して「捕食植物プレデター・プランツドラゴスタペリア」を融合召喚する事も可能です。

「エルシャドール・シェキナーガ」を融合召喚するために「グローアップ・バルブ」の採用も検討できますね。

簡単にサーチする事が出来る「影依融合シャドール・フュージョン」、「超融合ちょうゆうごう

捕食植物プレデター・プランツキメラフレシア」、「捕食植物プレデター・プランツダーリング・コブラ」は比較的簡単な条件でデッキから「融合」、「フュージョン」魔法カードを手札に加える事が出来ます。

この効果によって、「シャドール」のキーカードである「影依融合シャドール・フュージョン」を簡単に手札に加える事が出来ます。

また、相手のモンスターを融合素材とする事が出来る「超融合ちょうゆうごう」もサーチする事が出来るので、様々な属性と融合する事が出来る「シャドール」とは相性が良いですね。

終わりに

いかがだったでしょうか。

融合モンスター同士のシナジーは悪くないと思いますし、お互いのテーマの動きを邪魔しないので中々相性の良いテーマ同士だと思います。

デッキレシピも構築出来次第、ブログの記事としてアップする予定です。

記事を投稿しましたらこちら記事に関連記事へのリンクとして貼っておきます!


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