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全カードまとめて解説!「捕食植物」ってどんなテーマ?

      2016/11/30

この記事では、次のブースターパック「ブースターSP-フュージョン・エンフォーサーズ-」で大幅強化される「捕食植物プレデター・プランツ」がどんなテーマであるのか。

各カードについて解説していきます。

記事の最後には相性の良いカードやデッキレシピへのリンクも張っているので、気になる方はどうぞ



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どんな特徴を持っているか

捕食植物プレデター・プランツ」モンスターは全て闇属性植物族モンスターで構成されているテーマです。

融合召喚を得意とし、相手フィールドのモンスターと融合したり、相手ターンに融合したり、一風変わった戦法で戦います。

また、捕食カウンターというテーマ独自のカウンターを持ち、捕食カウンターを置かれたモンスターのレベルは1となる共通効果を持っています。
エクシーズモンスターにもカウンターを乗せる事は可能ですが、レベルを持たないモンスター群であるので、レベルを1として扱う事は出来ません。

この捕食カウンターを駆使しながら融合をする場合が多いので、デュエルをするときはカウンターの代わりになる物を用意する必要がありますね。

それでは、モンスターカードから解説していきます。

モンスターカード編(全8種)

捕食植物プレデター・プランツサンデウ・キンジー

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効果モンスター

星2/闇属性/植物族/攻 600/守 200

「捕食植物サンデウ・キンジー」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分が融合素材とする捕食カウンターが置かれたモンスターの属性は闇属性として扱う。

(2):自分メインフェイズに発動できる。
闇属性の融合モンスターカードによって決められた、フィールドのこのカードを含む融合素材モンスターを自分の手札・フィールド及び相手フィールドの捕食カウンターが置かれたモンスターの中から選んで墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。

 

(1)の効果は、捕食カウンターが置かれたモンスターの属性を闇属性として扱う効果です。

捕食植物プレデター・プランツ」融合モンスターである捕食植物プレデター・プランツキメラフレシア」や、相性の良い「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」などの融合モンスターは素材に闇属性を指定しているのための効果でしょう。
(2)の効果によって、フィールドのこのカードを含む融合素材モンスターを、自分の手札・フィールド及び相手フィールドの捕食カウンターが置かれたモンスターの中から墓地に送る事が出来るので、「超融合」のように相手フィールドのモンスターを融合素材に出来るということです。

また、このカードがフィールドに存在すれば自分のカードのみを融合素材に使用しても2枚の消費で融合召喚出来るのも良いですね。

捕食植物プレデター・プランツスキッド・ドロセーラ

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効果モンスター

星2/闇属性/植物族/攻 800/守 400

(1):このカードを手札から墓地へ送り、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このターン、そのモンスターは捕食カウンターを置かれた相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。

(2):表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合に発動する。相手フィールドの特殊召喚されたモンスター全てに捕食カウンターを1つずつ置く。
捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる。

 

(1)の効果で、手札からこのカードを墓地に送り、自分フィールドのモンスター一体を対象として発動します。

そのモンスターは捕食カウンターが置かれた相手モンスター全てに攻撃する事が可能となります!

(2)の効果は、このカード自身がフィールドを離れた場合に発動する効果です。
「プレデター・プランター」などによって効果が無効にされていても効果を発動する事が出来ます。

発動後、相手フィールドの特殊召喚されたモンスター全てに捕食カウンターを置きます。
(1)の効果と同時に使用する事が出来れば、相手フィールドの特殊召喚されたモンスター全てに攻撃が可能となります。

手順としては、手札でこのカードの効果を発動し自身を墓地に送った後、「プレデター・プランター」などの蘇生カードで墓地から蘇生し、融合素材にする事で相手フィールドのモンスターを一掃する事が出来ます。

捕食植物プレデター・プランツスピノ・ディオネア

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効果モンスター

星4/闇属性/植物族/攻1800/守 0

(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターに捕食カウンターを1つ置く。
捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる。

(2):このカードがこのカードのレベル以下のレベルを持つモンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に発動できる。
デッキから「捕食植物スピノ・ディオネア」以外の「捕食植物」モンスター1体を特殊召喚する。

 

(1)の効果によって、召喚・特殊召喚成功時に相手フィールドのモンスターに捕食カウンターを乗せます。

(2)の効果はこのカード以下のレベルを持ったモンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に発動する効果。

デッキから、「捕食植物プレデター・プランツスピノ・ディオネア」以外の「捕食植物プレデター・プランツ」モンスターを一体特殊召喚します。

デッキから特殊召喚するなら、「捕食植物プレデター・プランツサンデウ・キンジー」を特殊召喚しメインフェイズ2での融合召喚へ繋げるか、壁モンスターとして「捕食植物プレデター・プランツセラセニアント」を展開するのが良いでしょう

捕食植物プレデター・プランツセラセニアント

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効果モンスター

星1/闇属性/植物族/攻 100/守 600

「捕食植物セラセニアント」の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。

(2):このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に発動できる。
その相手モンスターを破壊する。

(3):フィールドのこのカードが効果で墓地へ送られた場合、または戦闘で破壊された場合に発動できる。
デッキから「捕食植物セラセニアント」以外の「プレデター」カード1枚を手札に加える。

 

(1)の効果は相手の直接攻撃宣言時、手札で発動する効果、自身を手札から特殊召喚します。

そして(2)の効果で、このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージ計算時に相手モンスターを破壊する事が出来ます。

(3)の効果はフィールドのこのカードが墓地に送られた場合、または戦闘で破壊された場合に発動します。
デッキから自身以外の「プレデター」カードを手札に加える事が出来ます。

捕食植物プレデター・プランツ」のテーマカードは全て「プレデター」の文字が含まれているので、テーマ内のカードは全て手札に加える事が出来ます。

(1)、(2)、(3)の効果を合わせて、相手の攻撃を防ぎつつ「プレデター」カードを手札に加えられるカードとなっています。

また、フィールドから墓地に送られた場合に発動する効果は融合素材となって墓地に送られた場合にも発動するので能動的に効果を使用する事も出来ます。

捕食植物プレデター・プランツプテロペンテス

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効果モンスター

星3/闇属性/植物族/攻 300/守2100

(1):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターに捕食カウンターを1つ置く。
捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる。

(2):1ターンに1度、このカードのレベル以下のレベルを持つ相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。

 

(1)の効果によって、戦闘ダメージを与えたときに相手フィールドの表側表示モンスターに捕食カウンターを置く効果。
しかし自身の攻撃力はたったの300ポイントしか無いので、セットして攻撃を待つまさに食虫植物の様な状態となってしまいます。
能動的に発動する機会が少ないので、採用枚数は考えた方が良さそうです。

また(2)の効果によって、このカードのレベル以下のレベルを持つモンスターのコントロールを奪うことが出来ます。

このカードのレベルは3なので、殆どのモンスターのコントロールを奪う事が出来ませんが、捕食カウンターを乗せたモンスターのレベルは1として扱うので捕食カウンターを乗せたモンスターのコントロールを奪えると解釈した方が良さそうです。

あわよくばコントロールを奪った後融合素材にしてしまいたいところですが、現状闇属性モンスターしか融合素材に出来ないのが痛いところ・・・。

全体的に見て評価しづらいカードとなっています。

捕食植物プレデター・プランツフライ・ヘル

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効果モンスター

星2/闇属性/植物族/攻 400/守 800

(1):1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターに捕食カウンターを1つ置く。
捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる。

(2):このカードがこのカードのレベル以下のレベルを持つモンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。
そのモンスターを破壊する。
その後、破壊したそのモンスターの元々のレベル分だけ、このカードのレベルを上げる。

 

攻撃力や守備力は貧弱なのですが、捕食カウンターや自身の効果を巧みに使い上級モンスターと渡り合えるカード。

まず(1)の効果で、1ターンに一度相手フィールドのモンスターに捕食カウンターを置くことが出来ます。
そして(2)の効果によってこのカードのレベル以下のモンスターとバトルをするダメージステップ開始時にそのモンスターを破壊します。

捕食カウンターを乗せたモンスターのレベルは1として扱うので、(1)の効果で捕食カウンターを乗せたモンスターに対してなら簡単に効果を発動する事が出来ます。

そして、モンスターを破壊した後はその破壊したモンスターのレベル分自身のレベルを上げます。

上級モンスターを倒せればこのカードのレベルは大きく上がり、レベルを持つモンスターとの戦闘では殆ど無敵の状態になります。(エクシーズモンスターには無力)

捕食植物プレデター・プランツモーレイ・ネペンテス

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効果モンスター

星4/闇属性/植物族/攻1600/守1000

(1):このカードの攻撃力は、フィールドの捕食カウンターの数×200アップする。

(2):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
その破壊したモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。

(3):1ターンに1度、このカードの効果で装備しているモンスターカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、その元々の攻撃力分だけ自分のLPを回復する。

 

このカードの効果は全体的に「捕食植物プレデター・プランツ」のコンセプトと合っていないカードなので、採用する際はちゃんと考えてから採用しましょう。

(1)の効果によって、相手フィールドの捕食カウンターの数×200ポイントこのカードの攻撃力を上昇させます。
元々の打点が1600なので、相手フィールドのモンスター全てに捕食カウンターを乗せても上昇値は1000ポイント、攻撃力は2600ポイントとなります。

(2)の効果によって相手モンスターを戦闘で破壊した時に、破壊したモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備します。
装備したカードを自分フィールドに特殊召喚したり装備したモンスターの攻撃力分このカードの攻撃力が上昇することは、ありません。

(3)の効果によって装備されているカードを破壊し、そのモンスターの攻撃力分のライフポイントを回復する事が出来ます。

捕食植物プレデター・プランツドロソフィルム・ヒドラ

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効果モンスター

星5/闇属性/植物族/攻 800/守2300

「捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ」の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードは自分または相手フィールドの捕食カウンターが置かれたモンスター1体をリリースした場合に手札・墓地から特殊召喚できる。

(2):このカードがフィールド・墓地に存在する場合、このカード以外の自分の墓地の「捕食植物」モンスター1体を除外し、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力は500ダウンする。
この効果は相手ターンでも発動できる。

 

捕食植物プレデター・プランツ」の中でも特にトリッキーな効果を持っているカードです。

(1)の効果によって、自分または相手フィールドの捕食カウンターが置かれたモンスターをリリースした場合に、手札・墓地から特殊召喚出来ます。

相手フィールドのモンスターをリリースして特殊召喚した場合は相手フィールドのモンスターを除去しつつ自分は融合素材のモンスターをフィールドに呼び出す事が出来ます。

(2)の効果は地味ですが、フリーチェーンで墓地の「捕食植物プレデター・プランツ」を除外しフィールドのモンスターの攻撃力を永続的に500ポイント下げる効果です。

相手ターンにも使用する事が出来るので、繰り返し発動する事によって相手のモンスターをじわじわと弱体化する事ができ、戦闘破壊をしやすくします。

捕食植物プレデター・プランツオフリス・スコーピオ

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効果モンスター

星3/闇属性/植物族/攻1200/守 800

「捕食植物オフリス・スコーピオ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、手札からモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
デッキから「捕食植物オフリス・スコーピオ」以外の「捕食植物」モンスター1体を特殊召喚する。

 

召喚・特殊召喚成功時に手札のモンスターカードを1枚墓地へ送ることによって、デッキから「捕食植物」モンスターを特殊召喚する事が出来ます。

デッキからのリクルートは強力なので、積極的に効果を使用したいモンスターです。

詳しくはこちらの記事で書いているので、興味のある方はご覧ください。

関連記事:「捕食植物オフリス・スコーピオ」の運用方法について考える。

捕食植物プレデター・プランツダーリング・コブラ

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効果モンスター

星3/闇属性/植物族/攻1000/守1500

「捕食植物ダーリング・コブラ」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。

(1):このカードが「捕食植物」モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。

 

「捕食植物」モンスターの効果によって特殊召喚に成功した場合に効果を発動するモンスター。

デッキから「融合」魔法カード、または「フュージョン」魔法カードを手札に加える事が出来ます。
しかしこの効果はデュエル中に一度しか使えないので、このカードをの複数枚の投入は事故率増加の原因となります。

現在このカードを特殊召喚出来る「捕食植物」モンスターは、「捕食植物スピノ・ディオネア」と「捕食植物オフリス・スコーピオ」の2体となります。

初手に引きたくないカード、そしてデッキから直接特殊召喚できるカードなので投入枚数は1枚がおすすめです。

詳しくはこちらの記事で書いているので、興味のある方はご覧ください。

関連記事:「捕食植物ダーリング・コブラ」の運用方法について考える。

捕食植物プレデター・プランツコーディセップス

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効果モンスター

星1/闇属性/植物族/攻 0/守 0

(1):自分スタンバイフェイズに墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のレベル4以下の「捕食植物」モンスター2体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は通常召喚できず、
融合モンスターしか特殊召喚できない。

 

自分のスタンバイフェイズに自身を墓地から除外し、自分の墓地のレベル4以下の「捕食植物」モンスター2体を特殊召喚する事が出来ます。

「捕食植物サンデウ・キンジー」を含めた2体を特殊召喚すれば、そのまま融合へと繋げる事が出来ます。

しかしこの効果を使用すると、ターン終了時まで通常召喚できず、融合モンスターしか特殊召喚する事が出来ません。

このデメリットが大きく、召喚権を使いモンスター効果を使う「捕食植物」では致命的になりますし、「プレデター・プランター」ではモンスターを特殊召喚できなくなる他、「捕食接き木」では融合モンスターしか蘇生する事が出来なくなります。

余裕のある時はなるべく効果を使わない方が良いですね。

詳しくはこちらの記事で書いているので、興味のある方はご覧ください。

関連記事:「捕食植物コーディセップス」の運用方法について考える。


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融合モンスターカード編

捕食植物プレデター・プランツキメラフレシア

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融合・効果モンスター

星7/闇属性/植物族/攻2500/守2000

「捕食植物」モンスター+闇属性モンスター

(1):1ターンに1度、このカードのレベル以下のレベルを持つフィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外する。

(2):このカードが相手の表側表示モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。
ターン終了時まで、その相手モンスターの攻撃力は1000ダウンし、このカードの攻撃力は1000アップする。

(3):このカードが墓地へ送られた場合、次のスタンバイフェイズに発動できる。
デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。

 

現状一番融合召喚しやすい「捕食植物プレデター・プランツ」融合モンスター。

効果も優秀で、1ターンに一度フィールドのこのカードのレベル以下のモンスターを一体除外する事が出来ます。
レベル7以下のモンスターを除外できるので、範囲は広いです。

加えて、捕食カウンターが置かれたモンスターのレベルは1となるので、捕食カウンターが乗ったエクシーズモンスター以外は問答無用で除外する事が出来ます。

そして(2)の効果により、相手のモンスターと戦闘を行う攻撃宣言時にこのカードの攻撃力を1000ポイントアップし、相手モンスターの攻撃力を1000ポイント下げる効果を持っています。

つまり、攻撃力4500までのモンスターならこのカードで処理出来るという事です。

加えて、この効果に1ターンに1度の発動制限は無いので、「捕食植物プレデター・プランツスキッド・ドロセーラ」などの効果によって複数回攻撃を行えば、その回数分だけこのカードの攻撃力を上昇させる事が出来ます。

また、このカードが墓地に送られた次のスタンバイフェイズ時に、デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カードを手札に加える事が出来ます。

制限カードである「超融合」などの強力なカードをサーチ出来る点が良いですね。

捕食植物プレデター・プランツドラゴスタペリア

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融合・効果モンスター

星8/闇属性/植物族/攻2700/守1900

融合モンスター+闇属性モンスター

(1):1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターに捕食カウンターを1つ置く。
捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる。
この効果は相手ターンでも発動できる。

(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
相手が発動した捕食カウンターが置かれているモンスターの効果は無効化される。

 

捕食植物プレデター・プランツ」が待ち望んでいたフリーチェーンで捕食カウンターを置く事が出来るカード!!!

融合条件も重すぎず、融合モンスターなら「簡易融合」によって調達する事が出来ます。

詳しくはこちらの記事で解説しています。

関連記事:フリーチェーンで捕食カウンター!「捕食植物ドラゴスタペリア」評価

グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン

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融合・効果モンスター

星10/闇属性/ドラゴン族/攻3300/守2500

「捕食植物」モンスター+元々のレベルが8以上の闇属性モンスター

このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。

(1):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
ターン終了時まで、そのモンスターの元々の攻撃力は0になり効果は無効化される。

(2):このカードが破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
フィールドのモンスターを全て破壊する。
その後、自分の墓地のレベル8以上の闇属性モンスター1体を除外してこのカードを墓地から特殊召喚できる。

 

「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」の進化体とも言える融合ドラゴン。

素材には捕食植物プレデター・プランツモンスターを指定する事で、捕食植物デッキ以外では出しづらくしています。

捕食植物プレデター・プランツ」内で出すには、「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」と融合するか、「捕食植物ドラゴスタペリア」と融合する事で融合召喚する事が出来ます。

(1)の効果でフィールドの表側表示のモンスター一体の効果を無効にし、攻撃力を0にする効果を持っています。

この効果は自分のターンにしか発動出来ない効果なのに対して、「捕食植物プレデター・プランツドラゴスタペリア」の効果は相手ターンにも発動出来る点から、効果を無効にする効果の使いやすさでは劣っています。

そして(2)の効果はこのカードが破壊された時にフィールドのモンスターを全て破壊する効果!
「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」は融合召喚された状態で破壊されると発動する効果ですが、こちらは破壊されれば強制発動します。

場合によっては自分のモンスターを多く巻き込んでしまう可能性があるので注意ですね。


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魔法カード編(全2種)

捕食接ぎ木プレデター・グラフト

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装備魔法

(1):自分の墓地の「捕食植物」モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
そのモンスターを特殊召喚し、このカードを装備する。
このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。

 

捕食植物プレデター・プランツ」専用のおろかな埋葬の様なカード。

あちらはライフコストが必要ですが、このカードはライフコストが必要ない上にデッキから簡単にサーチする事も出来ます。

「プレデター・プランター」も蘇生効果を持っていますが、こちらは蘇生制限もありませんし効果も無効にする事が無いので単体でのカードパワーはこちらの方が上だと思います。

プレデター・プランター

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永続魔法

このカードのコントローラーは、自分スタンバイフェイズ毎に800LPを払う。
またはLPを払わずにこのカードを破壊する。

(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
自分の手札・墓地からレベル4以下の「捕食植物」モンスター1体を選んで特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。

 

捕食植物プレデター・プランツフライ・ヘル」が大量に描かれたイラスト・・・・不気味である・・・。

毎ターンのライフコストが必要ですが、毎ターンメインフェイズに墓地からレベル4以下の「捕食植物プレデター・プランツ」モンスターを選んで特殊召喚する事が出来ます。

しかし墓地から特殊召喚したモンスターの効果は無効となってしまうので、効果によって墓地に送られる事で効果を発動する「捕食植物プレデター・プランツスキッド・ドロセーラ」や「捕食植物プレデター・プランツセラセニアント」などのモンスターを蘇生したいところ。

また、名称を指定したターン1発動では無いので手札に複数枚あっても効果を使用する事が出来ます。

捕食生成プレデター・ブラスト

 

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速攻魔法

(1):手札の「プレデター」カードを任意の数だけ相手に見せ、見せた数だけ相手フィールドの表側表示モンスターを対象として発動できる。
そのモンスターに捕食カウンターを1つずつ置く。
捕食カウンターの置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる。

(2):自分の「捕食植物」モンスターが戦闘で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。

 

手札の「プレデター」カードを任意の枚数見せて、見せた枚数分相手フィールドの表側表示のモンスターに捕食カウンターを置くことが出来ます。

このカードの強みはフリーチェーンで発動できる点でしょう。

相手ターンに発動すれば、相手のシンクロ召喚やエクシーズ召喚を妨害する事が出来ます。

詳しくはこちらの記事で書いているので、興味のある方はご覧ください。

関連記事:新規カード「捕食生成」の運用方法について考える。

罠カード編(全1種)

捕食惑星プレデター・プラネット

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永続罠

「捕食惑星」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在し、捕食カウンターが置かれているモンスターがフィールドから離れた場合に発動する。
デッキから「プレデター」カード1枚を手札に加える。

(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
この効果で融合召喚する場合、「捕食植物」モンスターしか融合素材にできない。

 

捕食カウンターが置かれているモンスターがフィールドから離れた場合にデッキから「プレデター」カードをサーチする事が出来る永続罠。

基本的に捕食カウンターが相手モンスターに置くので、捕食カウンターが置かれた相手モンスターを除去したときに効果を発動する事が出来ます。

そして面白いのは(2)の効果。
墓地に存在するこのカードを除外して、フリーチェーンでの融合召喚を可能にします。

相手からするとサーチ効果を持ったこのカードは優先して破壊したいところなので、恐らくこのカードが墓地に存在している確率は高いはず。

または「ツインツイスター」などのコストにするなどして能動的に墓地に送るのもありですね。

フィールドの「捕食植物」モンスターのサクリファイスエスケープの手段として用いる事も出来ます。

終わりに

いかがだったでしょうか。

ユーリはアークファイブでも好きなキャラクターなので、この様にオリジナルの「捕食植物プレデター・プランツ」カードを貰えて良かったです・・・!

今後もアニメの活躍次第では新規カードが貰えると思うので、随時更新します。


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