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【遊戯王】5分で分かる「PSY(サイ)フレーム」デッキ【テーマ解説】

      2017/10/14

PSYサイフレームテーマ解説アイキャッチ

■【5分で分かるテーマ解説】とは?

5分程度で読む事ができ、そのテーマについておおまかに理解する事ができるようになる記事。
まだそのテーマについて何も分からない方や、どんな特徴のテーマか知りたい人に向けて記事を書いています。

目次

■【PSYフレームとは?】

テーマに属するモンスターの特徴

テーマに属する全てのモンスターは「光属性」、「サイキック族」で統一されています。

PSYフレームモンスターの特徴

「相手の妨害」と「シンクロ召喚」を主軸とした戦術

デッキに属するチューナーモンスターが「相手の行動を妨害しながら場にチューナーと非チューナーを展開する」効果を持っています。

そして、テーマ内に属する「レベル1~2のチューナーモンスター」と、「レベル6のモンスター」をシンクロ素材とし、レベル7か8のシンクロ召喚を行うのが主な戦術となります。

PSYフレームシンクロ先

■チューナーモンスター「PSYフレーム・ギア」

PSYフレームギア

シンクロ召喚に必要なチューナーモンスター群。

レベル1かレベル2のモンスターで構成されており、「相手の行動に反応して手札から展開される」のが大きな特徴。

■【PSYフレームギア】の特徴

「通常召喚できず、カードの効果でのみ特殊召喚できる」

【PSYフレームギア】は通常召喚できず、「カードの効果」でのみ特殊召喚する事ができます。

基本的には自分自身が持っている展開効果を使用して場に出ますが、他の「死者蘇生」のようなカード効果によっても特殊召喚できます。

相手の行動に反応して展開、同時に【PSYフレーム・ドライバー】も展開する

【PSYフレームギア】は「相手モンスターの召喚」や、「相手の魔法カードの発動」などに反応して手札で効果を発動し、手札・デッキ・墓地から【PSYフレームドライバー】と【PSYフレームギア】を展開します。

PSYフレーム展開

この効果で場に展開された【PSYフレームギア】、【PSYフレームドライバー】はエンドフェイズには除外されてしまいます。

それまでにシンクロ召喚の素材に使用してしまいたいですが、「相手の行動に反応して展開する」という性質上、展開されるのは大抵の場合相手ターンになってしまい、このままではシンクロ素材として使用するのが難しいです。

この弱点を補うフィールド魔法がテーマ内に存在するので、それはもう少し先で解説します。

自分の場にモンスターが存在しない場合に展開可能

【PSYフレームギア】は相手の行動に反応して展開されますが、「自分の場にモンスターが存在しない場合のみ」に効果を発動できます。

なので、基本的には自分の場は常に開けておく必要があります。

■レベル1の【PSYフレームギア】

ここではレベル1の【PSYフレームギア】の効果をおさらいします。
基本的にはレベル7のシンクロモンスターへと繋げるために使用されます。

PSYサイフレームギア・αアルファ

PYSフレームギアα

特殊召喚・チューナー・効果モンスター
星1/光属性/サイキック族/攻 500/守 0

このカードは通常召喚できず、カードの効果でのみ特殊召喚できる。
(1):自分フィールドにモンスターが存在せず、相手がモンスターを召喚・特殊召喚した時に発動できる。
手札のこのカードと自分の手札・デッキ・墓地の「PSYフレーム・ドライバー」1体を選んで特殊召喚し、デッキから「PSYフレームギア・α」以外の「PSYフレーム」カード1枚を手札に加える。
この効果で特殊召喚したモンスターは全てエンドフェイズに除外される。

相手モンスターの召喚・特殊召喚に反応する【PSYフレームギア】。

場にこのカードと【PSYフレーム・ドライバー】を特殊召喚し、デッキから【PSYフレーム】カード1枚をサーチします。

他の【PSYフレームギア】は相手の行動を妨害する効果を持ちますが、このカードだけは自分のアドバンテージを稼ぐ事に特化しています。

「モンスターの召喚・特殊召喚」を行わないテーマは殆ど無いため、効果の発動は容易。

PSYサイフレームギア・βベータ

PSYフレームギアβ

特殊召喚・チューナー・効果モンスター
星1/光属性/サイキック族/攻 700/守 0

このカードは通常召喚できず、カードの効果でのみ特殊召喚できる。
(1):自分フィールドにモンスターが存在せず、相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
手札のこのカードと自分の手札・デッキ・墓地の「PSYフレーム・ドライバー」1体を選んで特殊召喚し、その攻撃モンスターを破壊する。
その後、バトルフェイズを終了する。
この効果で特殊召喚したモンスターは全てエンドフェイズに除外される。

「相手モンスターの攻撃宣言」に反応する【PSYフレームギア】。

場にこのカードと【PSYフレームドライバー】を展開し、その攻撃モンスターを破壊し、その後バトルフェイズを終了します

モンスターの破壊が行われなければバトルフェイズは終了されないため、破壊耐性を持ったモンスターの攻撃には使用しない方が良いです。

■レベル2の【PSYフレームギア】

ここではレベル2の【PSYフレームギア】の効果をおさらいします。
基本的にはレベル8のシンクロモンスターへと繋げるために使用されます。

PSYサイフレームギア・γガンマ

PSYフレームギア・γ

特殊召喚・チューナー・効果モンスター
星2/光属性/サイキック族/攻1000/守 0

このカードは通常召喚できず、カードの効果でのみ特殊召喚できる。
(1):自分フィールドにモンスターが存在せず、相手モンスターの効果が発動した時に発動できる。
手札のこのカードと自分の手札・デッキ・墓地の「PSYフレーム・ドライバー」1体を選んで特殊召喚し、その発動を無効にし破壊する。
この効果で特殊召喚したモンスターは全てエンドフェイズに除外される。

「相手のモンスター効果」に反応する【PSYフレームギア】。

場にこのカードと【PSYフレームドライバー】を展開し、そのモンスター効果を無効にして破壊します。

「効果モンスターの効果が発動した時」のため、フィールドでなくて墓地・手札などで発動した効果でも無効化できます。

PSYサイフレームギア・δデルタ

PSYフレームギア・δ

特殊召喚・チューナー・効果モンスター
星2/光属性/サイキック族/攻1200/守 0

このカードは通常召喚できず、カードの効果でのみ特殊召喚できる。
(1):自分フィールドにモンスターが存在せず、相手の魔法カードが発動した時に発動できる。
手札のこのカードと自分の手札・デッキ・墓地の「PSYフレーム・ドライバー」1体を選んで特殊召喚し、その発動を無効にし破壊する。
この効果で特殊召喚したモンスターは全てエンドフェイズに除外される。

「相手の魔法カードの発動」に反応する【PSYフレームギア】。

場にこのカードと【PSYフレームドライバー】を展開し、その発動した魔法カードの発動を無効にして破壊します。

魔法カードは殆どのテーマが使用するため、腐ることは殆どありません。
そして魔法カードは何枚も使用されるため、このカードで止めるべき魔法カードを見定めるのが大事。

PSYサイフレームギア・εイプシロン

PSYフレームギア・ε

特殊召喚・チューナー・効果モンスター
星2/光属性/サイキック族/攻1500/守 0

このカードは通常召喚できず、カードの効果でのみ特殊召喚できる。
(1):自分フィールドにモンスターが存在せず、相手の罠カードが発動した時に発動できる。
手札のこのカードと自分の手札・デッキ・墓地の「PSYフレーム・ドライバー」1体を選んで特殊召喚し、その発動を無効にし破壊する。
この効果で特殊召喚したモンスターは全てエンドフェイズに除外される。

「相手の罠カードの発動」に反応する【PSYフレームギア】。

場にこのカードと【PSYフレームドライバー】を展開し、相手の発動した罠カードの発動を無効にして破壊します。

しかしこのカードは以下の弱点があります。

  • スペルスピード3であるカウンター罠の発動に対して効果を発動できない
  • 罠カードはデッキの種類によってはあまり使用しない

以上の弱点があるため、サイドデッキに採用し、相手のデッキによってメインデッキに入れたほうが良いでしょう。

■デッキの非チューナーモンスター【PSYフレーム・ドライバー】

PSYサイフレーム・ドライバー

PSYフレーム・ドライバー

通常モンスター
星6/光属性/サイキック族/攻2500/守 0

電撃を操るサイキック戦士。
自律型増幅器「PSYフレーム」を駆り、セキュリティ・フォースに強襲を仕掛ける。
その姿は、正に電光石火の如し。

【PSYフレームギア】の効果によって手札・デッキ・墓地から展開されるレベル6のバニラモンスター。

基本的にはこのカードと【PSYフレームギア】の2体を使用してシンクロ召喚を行います。

バニラモンスターは手札事故の原因となってしまいますが、このカードが手札・デッキ・墓地に存在しなければ【PSYフレームギア】モンスターは効果の発動ができず展開できないため、このカードは必ずデッキに採用する必要があります。

PSYサイフレーム・マルチスレッダー

PSYフレーム・ マルチスレッダー

効果モンスター
星6/光属性/サイキック族/攻 0/守2500

「PSYフレーム・マルチスレッダー」の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは手札・墓地に存在する限り、「PSYフレーム・ドライバー」として扱う。
(2):自分フィールドの「PSYフレーム」カードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに手札のこのカードを捨てる事ができる。
(3):このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「PSYフレーム」チューナーが特殊召喚された場合に発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

同じくレベル6の非チューナーモンスター。

(1)の効果は、手札・墓地に存在する限り【PSYフレーム・ドライバー】として扱うというルール効果。
手札・墓地に存在すれば【PSYフレームギア】の効果で場に出し、【PSYフレームドライバー】と同じようにシンクロ素材として活用できます。

(2)の効果は、「自分の場の【PSYフレーム】カードが破壊される場合に、代わりにこのカードを手札から捨てる事ができる」というもの。
【PSYフレーム】は場に維持したいフィールド魔法、永続罠などがあるため、それらのカードを破壊から守ることができ、かつこのカードは墓地で【PSYフレーム・ドライバー】として扱うため墓地でも有効活用できます。

※この効果は【復活の福音】のように「一度に複数枚のカードが破壊される場合」でもそれらのカードを破壊から守ることが可能。

(3)の効果は、場に【PSYフレームギア】が特殊召喚された場合に、墓地のこのカードを特殊召喚できる誘発効果。
場に出た【PSYフレームギア】とこのカードでシンクロ召喚を行うことができますが、この効果で特殊性召喚されたこのカードは場を離れた場合に除外されてしまうので、【PSYフレームドライバー】としての役割を果たせなくなるので注意。

■デッキの切り札!【PSYフレームロード】

PSYサイフレームロード・Ζゼータ

PSYフレームロード・Z

シンクロ・効果モンスター
星7/光属性/サイキック族/攻2500/守1800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

(1):1ターンに1度、相手フィールドの特殊召喚された表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターとフィールドのこのカードを次の自分スタンバイフェイズまで除外する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードが墓地に存在する場合、このカード以外の自分の墓地の「PSYフレーム」カード1枚を対象として発動できる。
このカードをエクストラデッキに戻し、対象のカードを手札に加える。

【PSYフレーム】では、レベル1の【PSYフレームギア】と【PSYフレーム・ドライバー】をシンクロ素材としてシンクロ召喚するモンスター。

1ターンに1度、フリーチェーンで「相手の場の特殊召喚された表側攻撃表示モンスター」とこのカードを次の自分のスタンバイフェイズ時まで除外できる効果を持ちます。

この効果によって自分は以下の利点があります。

  • エクストラモンスターゾーンが空くため、再びシンクロ召喚が行えるようになる
  • この効果で自分の場のモンスターが空になった場合、手札の【PSYフレームギア】の効果が発動可能になる

以前のルールでは「モンスターを守備表示で展開する」事によってこのカードの効果から逃れる事ができましたが、【リンクモンスター】は守備表示にならないため、必ず「特殊召喚された表側攻撃表示モンスター」の条件を満たします。
リンクモンスターをメインに扱うテーマに対しては効果が決まりやすいです。

(2)の効果は、「このカードが墓地に存在する場合に、墓地の【PSYフレーム】カード1枚を回収し、このカードをエクストラデッキに戻す」というもの。

基本的には(1)の除外効果によって破壊される事は少ないですが、「シンクロ召喚自体の無効化」や、「壊獣などによるリリース」などによって墓地へ送られた場合には、この効果でリカバリーができます。

PSYサイフレームロード・Ωオメガ

PSYフレームロード・Ω

シンクロ・効果モンスター(制限カード)
星8/光属性/サイキック族/攻2800/守2200
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

(1):1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに発動できる。
相手の手札をランダムに1枚選び、そのカードと表側表示のこのカードを次の自分スタンバイフェイズまで表側表示で除外する。
(2):相手スタンバイフェイズに、除外されている自分または相手のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを墓地に戻す。
(3):このカードが墓地に存在する場合、このカード以外の自分または相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードと墓地のこのカードをデッキに戻す。

汎用性の高さと、効果の凶悪さから制限カードに指定されているシンクロモンスター。

【PSYフレーム】デッキでは、レベル2の【PSYフレームギア】と【PSYフレームドライバー】をシンクロ素材に使用してシンクロ召喚。
または、レベル1の【PSYフレームギア】と先程解説した【PSYフレームロード・Z】をシンクロ素材としてシンクロ召喚します。

(1)の効果は、「1ターンに1度、メインフェイズに相手の手札のカード1枚とこのカードを除外する」というもの。
【PSYフレームロード・Z】に比べると「メインフェイズのみ」という部分が劣っていますが、相手の手札さえあれば効果が使用できるのが強み。
加えて、相手の場のモンスターを除去するより手札の枚数を減らした方が効果的に相手のプレイを妨害できる場合が多いです。

(2)の効果は、「相手のスタンバイフェイズ時に、除外されているカード1枚を墓地に戻せる」というもの。
自分の除外されているカードを墓地に戻す場合は、「墓地から除外することによって効果を発動するカード」を戻すのが効果的。

(3)の効果は、「墓地のこのカードと、自分または相手の墓地のカード1枚をデッキに戻す」というもの。

この効果で、制限カードであるこのカードの複数回のシンクロ召喚を狙えます。

■相手ターンでもシンクロ召喚!【PSYフレーム・サーキット】

PSYサイフレーム・サーキット

PSYフレーム・サーキット

フィールド魔法

(1):自分フィールドに「PSYフレーム」モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。
自分フィールドの「PSYフレーム」モンスターのみをS素材としてS召喚する。
(2):自分の「PSYフレーム」モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に、手札の「PSYフレーム」モンスター1枚を捨てて発動できる。
その戦闘を行う自分のモンスターの攻撃力はターン終了時まで、この効果を発動するために捨てたモンスターの攻撃力分アップする。

自分の場に【PSYフレーム】モンスターが展開された場合に、即時シンクロ召喚を行える効果を持つフィールド魔法カード。
「【PSYフレーム】は基本的に相手のターンに展開され、エンドフェイズには除外されてしまう」という欠点を補っています。

シンクロ先の指定は特にされていないため、レベル7か8のシンクロモンスターであればシンクロ召喚できます。

【汎用レベル7シンクロモンスター】一覧
【汎用レベル8シンクロモンスター】一覧

(2)の効果は、「手札の【PSYフレーム】モンスターを捨てれば、場の【PSYフレーム】モンスターの打点を、捨てた【PSYフレーム】モンスターの打点分アップできる」というもの。

手札にいても墓地にいても変わらない【PSYフレームドライバー】や、手札で腐っている【PSYフレームギア】を有効活用できます。

【PSYフレーム】の名を持つため、【PSYフレームギア・α】や、【PSYフレーム・オーバーロード】の効果でサーチ可能。

■強力な除去効果を持つ【PSYフレーム・オーバーロード】

PSYサイフレーム・オーバーロード

PSYフレーム・オーバーロード

永続罠

(1):1ターンに1度、自分の手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、「PSYフレーム」モンスター1体を除外し、フィールドのカード1枚を対象としてこの効果を発動できる。
そのカードを裏側表示で除外する。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「PSYフレーム・オーバーロード」以外の「PSYフレーム」カード1枚を手札に加える。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

(1)の効果は、「1ターンに1度、手札または場の【PSYフレーム】モンスター1体を除外し、場のカード1枚を裏側表示で除外する」というもの。

基本的には相手の場のカードを除去するために効果を使用します。
裏側表示での除外のため、再利用手段が少ないのも強み。

(2)の効果は、「墓地のこのカードを除外し、デッキから【PSYフレーム】カード1枚をサーチする」というもの。

【PSYフレームロード・Ω】によって繰り返し墓地に戻す事で、デッキから何度も【PSYフレーム】カードをサーチできる状況が作れるため1枚は墓地へ送っておきたいカード。

■【PSYフレーム】の展開力、回避能力アップ!【PSYフレーム・アクセラレーター】

PSYサイフレーム・アクセラレーター

PSYフレーム・アクセラレーター

永続罠

(1):1ターンに1度、500LPを払い、自分フィールドの「PSYフレーム」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを次の自分スタンバイフェイズまで除外する。
(2):1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの表側表示の「PSYフレーム」カードが戦闘以外でフィールドから離れた場合に発動できる。
手札から「PSYフレーム」モンスター1体を特殊召喚する。

(1)の効果は、「1ターンに1度、500ライフポイントを支払い、自分の場の【PSYフレーム】モンスター1体を次のスタンバイフェイズまで除外する」というもの。

【PSYフレーム】デッキは基本的には以下の用途で使用されます。

  • 【PSYフレームロード】が自身の効果で場から離れられないタイミングの時に、このカードを使用して除外する
  • エンドフェイズに除外されてしまう【PSYフレーム】をこのカードで守る

(2)の効果は、「1ターンに1度、自分の場の【PSYフレーム】カードが戦闘以外でフィールドから離れた場合に、手札から【PSYフレーム】モンスター1体を特殊召喚する」というもの。

発動条件が緩いため、簡単に効果を発動できます。
また、このカードの(1)の除外効果でも発動条件を満たすことも可能。

■このテーマの強い点

【相手の妨害】に特化したテーマ

デッキのチューナーは相手の行動を妨害しながら展開され、シンクロ召喚されたモンスターでも相手の場のカードを除外。

更にはテーマ内の罠カードでは再利用手段の少ない「裏側表示」での除外を毎ターン行う。

という何ともいやらしい動きをするテーマ。
「相手依存」ではありますが、上手く回れば相手の行動を尽く封じられます。

新ルール以前のシンクロテーマでありながら、エクストラモンスターゾーンに困らない

【PSYフレームロード】は自身の効果で場を離れるため、エクストラモンスターゾーンが一箇所でも全く問題ありません。

新ルール以前のシンクロテーマでありながら、新ルールの影響を殆ど受けなかった珍しいテーマ。

■デッキの基本的な回し方

ここでは【PSYフレーム】デッキの基本的な回し方を紹介します。
詳しい回し方やコンボなどを知りたい方はプレイ動画などを参考にしてみてください。

1、【PSYフレームサーキット】の発動

基本的に【PSYフレーム】は相手ターンで展開されるため、【PSYフレームサーキット】が場にないとシンクロ召喚へと繋げる事ができません。

そのため、最優先で【PSYフレームサーキット】を発動します。

2、【PSYフレームギア】の発動

相手の行動に合わせて、手札の【PSYフレームギア】の効果を発動し、相手の妨害をします。

3、【PSYフレームロード】のシンクロ召喚

場に出た【PSYフレームギア】と【PSYフレームドライバー】を素材として【PSYフレームロード】をシンクロ召喚します。

4、再び場を空け、【PSYフレームギア】の発動を狙う

場に出た【PSYフレームロード】自身の効果を使用し、場を再び「モンスターが存在しない」状態に戻します。

ここで2の「【PSYフレームギア】の発動」に戻り、繰り返す事で相手の妨害をしながらシンクロ召喚を繰り返します。

終わりに

以上、【PSYフレーム】の解説でした。

他にも解説してほしいテーマなどが御座いましたらコメント欄にてリクエストお願いします。

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■効果テキスト引用元

遊戯王wiki

 - テーマ解説