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脳筋文房具~全カード解説!「ブンボーグ」ってどんなテーマ?~

      2017/01/06

今回の記事では機械族脳みそ筋肉テーマ、「ブンボーグ」についてピックアップしています。

全部で11枚のカードを効果と共に解説しています。
後日「ブンボーグ」と相性の良いカードなども紹介するので、その時はこの記事に関連記事としてリンクを貼っておきます。

それでは、「ブンボーグ」モンスターカードから見ていきましょう。


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「ブンボーグ」メインモンスターカード(全9種類)

ブンボーグ001ゼロゼロワン

ブンボーグ001

チューナー・効果モンスター

星1/地属性/機械族/攻 500/守 500

(1):このカードの攻撃力・守備力は、自分フィールドの機械族モンスターの数×500アップする。

(2):このカードが墓地に存在し、フィールドに機械族モンスターが2体以上同時に特殊召喚された場合に発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。

 

レベル1の「ブンボーグ」モンスター。

「ブンボーグ」モンスターの中では唯一のチューナーモンスターであり、様々なレベルを持つ「ブンボーグ」デッキでは幅広いレベルのシンクロモンスターをシンクロ召喚する事が可能です。

(1)の効果は自身の攻撃力・守備力をアップする効果。
自身を含めた自分フィールドの機械族モンスターの数×500ポイントアップします。

自分フィールドに機械族モンスターが5体存在すれば、攻撃力・守備力が2500ポイントアップし、最大数値は3000ポイントとなっています。

また、(2)の効果は自身を墓地から蘇生する効果。
フィールドに機械族モンスターが同時に2体以上特殊召喚された場合に、墓地からこのカードを特殊召喚する事が出来ます。

「ブンボーグ」はペンデュラム召喚も出来るテーマなので、蘇生条件を簡単に満たす事ができ、そこからシンクロ召喚へ繋げる事が出来るという事です。

ブンボーグ002ゼロゼロツー

ブンボーグ002

効果モンスター

星2/地属性/機械族/攻 500/守 500

(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「ブンボーグ」カード1枚を手札に加える。

(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカード以外の自分フィールドの機械族モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。

 

レベル2の「ブンボーグ」モンスター。

(1)の効果によって、このカードが特殊召喚した場合にデッキから「ブンボーグ」カードを1枚手札に加える事が出来ます。

この効果に1ターンに1度の発動回数制限は無いので、複数体の「ブンボーグ002」を展開すれば、その枚数分だけデッキから「ブンボーグ」カードを手札に加える事も可能です。

また、このカードは自身の攻撃力を上げる効果は持っていませんが、このカード以外の機械族モンスターの攻撃力を500ポイントアップする効果を持っています。

 

ブンボーグ003ゼロゼロスリー

ブンボーグ003

効果モンスター

星3/地属性/機械族/攻 500/守 500

(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
デッキから「ブンボーグ003」以外の「ブンボーグ」モンスター1体を特殊召喚する。

(2):1ターンに1度、自分フィールドの「ブンボーグ」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで、自分フィールドの「ブンボーグ」カードの数×500アップする。
この効果は相手ターンでも発動できる。

 

レベル3の「ブンボーグ」モンスター。

(1)の効果によって、召喚時にデッキから「ブンボーグ003」以外の「ブンボーグ」モンスターを1体特殊召喚する事が出来ます。

非常に強力な効果で、その場の状況にあったモンスターをデッキから呼ぶ事が出来ますね。

「ブンボーグ002」をデッキから特殊召喚すれば、そのままデッキから「ブンボーグ」カードを手札に加える事が出来ます。

また、(2)の効果は自分フィールドの「ブンボーグ」モンスター1体の攻撃力を、自分フィールドの「ブンボーグ」モンスターの数×500ポイントアップする効果を持っています。

誘発即時効果なので相手ターンにも発動する事ができ、さらには攻撃力の増減に関わる効果なのでダメージステップ計算前にも発動が可能です。

ブンボーグ004ゼロゼロフォー

ブンボーグ004

効果モンスター

星4/地属性/機械族/攻 500/守 500

(1):このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。
デッキから「ブンボーグ004」以外の「ブンボーグ」モンスター1体を墓地へ送り、このカードの攻撃力・守備力はそのダメージ計算時のみ、墓地へ送ったそのモンスターのレベル×500アップする。
この効果の発動後、ターン終了時まで相手が受ける戦闘ダメージは0になる。

(2):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した場合に発動できる。
自分の手札・墓地からレベルの異なる「ブンボーグ」モンスター2体を選んで守備表示で特殊召喚する。

 

レベル4の「ブンボーグ」モンスター。

このカードが戦闘を行うダメージ計算時に発動できる誘発効果を持ち、デッキから「ブンボーグ004」以外の「ブンボーグ」モンスターを墓地へ送り、自身の攻撃力をそのダメージ計算時のみ、墓地へ送ったモンスターのレベルの数×500ポイントアップします。

現在1番レベルの高い「ブンボーグ」モンスターは「ブンボーグ009」でレベル9なので、最大4500ポイントもの攻撃力を叩き出す事が可能です。

しかし、この効果の発動後ターン終了時まで相手が受ける戦闘ダメージは全て0ポイントとなってしまうので、相手のライフポイントを削りたいときには効果を発動しない方が良いです。

また、このカードが戦闘でモンスターを破壊した場合、自分の手札・墓地からレベルの事なる「ブンボーグ」モンスターを2体選び、守備表示で特殊召喚する事が出来ます。

(1)の効果で墓地に送ったモンスターを特殊召喚する事が出来るので、実質リクルーターのような役割もこなす事が出来ます。

ブンボーグ005ゼロゼロファイブ

card100023122_1

ペンデュラム・効果モンスター

星5/地属性/機械族/攻 500/守 500

【Pスケール:青10/赤10】

(1):自分は「ブンボーグ」モンスターしかP召喚できない。
この効果は無効化されない。

【モンスター効果】

「ブンボーグ005」の(3)のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

(2):このカードの攻撃力は、自分のエクストラデッキの表側表示の「ブンボーグ」モンスターの数×500アップする。

(3):このカードがPゾーンで破壊された場合、自分の墓地の「ブンボーグ」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

 

レベル5の「ブンボーグ」ペンデュラムモンスター。
ペンデュラムスケールは10と大きいですが、「ブンボーグ」モンスターしかペンデュラム召喚する事が出来ない縛りがあります。

モンスター効果の(1)の効果は、このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に、フィールドの魔法・罠カードを破壊する事が出来る効果。

場に展開するだけで相手のカードを破壊できるので優秀です。

そして(2)は自身の攻撃力を上げる効果で、エクストラデッキに加わっている表側表示の「ブンボーグ」モンスターの数×500ポイント、自身の攻撃力に加えます。

「ブンボーグ」ペンデュラムモンスターは非ペンデュラムモンスターとは違い、守備力の上昇はしません。

また、このカードがペンデュラムゾーンで破壊された場合、墓地に存在する「ブンボーグ」モンスターを1体特殊召喚する事が出来ます。

わざと自分で破壊して墓地からの「ブンボーグ」モンスターのリクルートを狙うのもありですね。

ブンボーグ006ゼロゼロシックス

ブンボーグ006

ペンデュラム・効果モンスター

星6/地属性/機械族/攻 500/守 500

【Pスケール:青1/赤1】

(1):自分は「ブンボーグ」モンスターしかP召喚できない。
この効果は無効化されない。

【モンスター効果】

「ブンボーグ006」の(3)のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの表示形式を変更する。

(2):このカードの攻撃力は、自分のエクストラデッキの表側表示の「ブンボーグ」モンスターの数×500アップする。

(3):このカードがPゾーンで破壊された場合、自分の墓地の「ブンボーグ」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

 

レベル6の「ブンボーグ」ペンデュラムモンスター。
ペンデュラムスケールは1、「ブンボーグ005」と同じく「ブンボーグ」モンスターしかペンデュラム召喚出来ない制約を持ちます。

モンスター効果の(1)の効果は、このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に、フィールドのモンスターの表示形式を変更する効果。

表示形式の変更は相手の高攻撃力モンスターの表示形式の変更、低攻撃力の表示形式の変更、または「ブンボーグ004」で特殊召喚した守備表示のモンスターを攻撃表示に変えるなどしてバトルフェイズ中の追撃をする、など幅広い使用方法があります。

そしてこのカードも「ブンボーグ005」と同じく、エクストラデッキの表側表示で存在する「ブンボーグ」モンスターの数×500ポイント自身の攻撃力に加えます。

また、このカードがペンデュラムゾーンで破壊された場合、墓地に存在する「ブンボーグ」カードを手札に加える事が出来ます。

ブンボーグ007ゼロゼロセブン

ブンボーグ007

ペンデュラム・効果モンスター

星7/地属性/機械族/攻 500/守 500

【Pスケール:青10/赤10】

(1):自分は「ブンボーグ」モンスターしかP召喚できない。
この効果は無効化されない。

【モンスター効果】

(1):このカードの攻撃力は、自分の墓地の「ブンボーグ」カードの数×500アップする。

(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手は他の「ブンボーグ」モンスターを攻撃対象にできない。

(3):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。

 

レベル7の「ブンボーグ」ペンデュラムモンスター。
ペンデュラムスケールは10、同じく「ブンボーグ」モンスター専用のペンデュラムスケールです。

「ブンボーグ005」、「ブンボーグ006」とは違い、このカードは墓地に存在する「ブンボーグ」モンスターの数×500ポイントを自身の攻撃力に加えます。

また、このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手は他の「ブンボーグ」モンスターを攻撃対象に選択する事ができなくなります。

このカードを2枚フィールドに並べれば、フィールドの「ブンボーグ」モンスターを攻撃できなくなるので、相手は攻撃宣言を行う事が不可能になります。

そして、(3)の効果は貫通効果。
他の「ブンボーグ」カードの効果によって攻撃力を上げれば相手に大きなダメージを与える事が出来ます。

ブンボーグ008ゼロゼロエイト

ブンボーグ008

ペンデュラム・効果モンスター

星8/地属性/機械族/攻 500/守 500

【Pスケール:青1/赤1】

(1):自分は「ブンボーグ」モンスターしかP召喚できない。
この効果は無効化されない。

【モンスター効果】

(1):このカードの攻撃力は、自分の墓地の「ブンボーグ」カードの数×500アップする。

(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手は他の「ブンボーグ」カードを効果の対象にできない。

(3):このカードは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。

 

レベル8の「ブンボーグ」ペンデュラムモンスター。
スケールは1ですが、同じく「ブンボーグ」専用のペンデュラムスケール。

このカードも「ブンボーグ007」と同じく墓地の「ブンボーグ」モンスターの数×500ポイントを自身の攻撃力へと加えます。

また、このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手プレイヤーは他の「ブンボーグ」カードを効果の対象にできません。

このカードがフィールドに存在すれば、ペンデュラムゾーン、モンスターゾーン、フィールドゾーン全ての「ブンボーグ」カードへ耐性を与える事が出来るので強力です。

そしてこのカードは1度のバトルフェイズに2度までモンスターに攻撃出来ます。

「ブンボーグ003」などの効果によって攻撃力をあげれば、相手の高打点のモンスターもまとめて処理する事ができますね。

ブンボーグ009ゼロゼロナイン

ブンボーグ009

効果モンスター

星9/地属性/機械族/攻 500/守 500

(1):1ターンに1度、自分メインフェイズ1に発動できる。
このカードの攻撃力は相手ターン終了時まで、「ブンボーグ009」以外の
自分フィールドの「ブンボーグ」モンスターの攻撃力の合計分アップする。
この効果を発動するターン、このカードしか攻撃できない。

(2):このカードが戦闘を行う場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。

(3):このカードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに自分フィールドの「ブンボーグ」カード1枚を破壊できる。

 

レベル9の「ブンボーグ」モンスター。

(1)の効果はメインフェイズに発動できる起動効果で、自分フィールドの「ブンボーグ009」以外の自分フィールドの「ブンボーグ」モンスターの攻撃力の合計分を相手ターンのエンドフェイズまで自身の攻撃力へと加えます。

とんでもない数値を叩き出す事が可能な効果ですが、この効果を発動したターンはこのカードしか攻撃する事が出来なくなります。

そしてこのカードの(2)の効果によって、このカードが戦闘を行う場合、相手プレイヤーはダメ-時ステップ終了時まで魔法・罠・モンスター効果を発動する事ができません。

リバースモンスターや手札で発動する「オネスト」などの効果もすり抜けて攻撃出来ます。

また、(3)の効果は疑似的な破壊耐性。
このカードが戦闘、効果で破壊される場合、代わりに自分フィールドの「ブンボーグ」カードを破壊する事が出来ます。

ペンデュラムゾーンの「ブンボーグ」カードなどを破壊すれば、それぞれの破壊された時の効果を発動する事も可能ですね。

「ブンボーグ」シンクロモンスター(全1種)

ブンボーグ・ジェット

ブンボーグ・ジェット

シンクロ・効果モンスター

星10/地属性/機械族/攻 500/守 500

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

「ブンボーグ・ジェット」の(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。

(1):このカードの攻撃力・守備力は、フィールドの「ブンボーグ」カードの数×500アップする。

(2):自分フィールドの「ブンボーグ」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、デッキから「ブンボーグ」モンスター1体を特殊召喚する。

(3):自分フィールドの「ブンボーグ」カード1枚とフィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

 

レベル10の「ブンボーグ」シンクロモンスター。
「ブンボーグ」デッキでシンクロ召喚するなら、「ブンボーグ001」が必要になります。

(1)の効果は自身の攻撃力をフィールドの「ブンボーグ」カードの数×500ポイント上昇させる効果。
自身も「ブンボーグ」カードなので、最低でも1000ポイントの攻撃力となります。

(2)の効果は自分フィールドの「ブンボーグ」カードを破壊し、デッキから「ブンボーグ」モンスターを特殊召喚する効果。
自分フィールドのカードを破壊するなら「ブンボーグ」ペンデュラムカードがオススメです。

(3)の効果は自分フィールドの「ブンボーグ」カードとフィールドの表側表示のカードを対象として、破壊する効果。

自分フィールドのペンデュラムカードを全て破壊する事も可能ですし、相手の場のカードを破壊しつつ自分のペンデュラムゾーンのカードを破壊する事も出来ます。

「ブンボーグ」サポートフィールド魔法カード

ブンボーグ・ベース

ブンボーグ・ベース

フィールド魔法

(1):フィールドの「ブンボーグ」モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。

(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
手札の「ブンボーグ」カードを任意の数だけ相手に見せ、デッキに戻してシャッフルする。
その後、自分はデッキに戻した数だけデッキからドローする。

(3):「ブンボーグ・ベース」以外の自分のフィールド・墓地の「ブンボーグ」カード9種類を1枚ずつ除外して発動できる。
相手の手札・フィールド・墓地のカードを全て持ち主のデッキに戻す。

 

「ブンボーグ」専用のフィールド魔法カード。
「ブンボーグ」がカード名に含まれているので「ブンボーグ002」の効果によって手札に加える事も出来ます。

(1)の効果はフィールドの「ブンボーグ」モンスターの攻撃力・守備力の全体強化。

(2)の効果は1ターンに1度、手札の「ブンボーグ」カードを任意の枚数相手に見せて、デッキに戻しシャッフル。
その後デッキに戻した枚数分カードをドローする事が出来ます。

このカードも「ブンボーグ・ベース」も「ブンボーグ」カードなので、事故率を極限まで下げる事が出来るフィールド魔法と言えますね。

(3)の効果は「ブンボーグ・ベース」以外の「ブンボーグ」カードを9種類を1枚ずつ除外し発動する効果で、相手の手札・フィールドのカードを全てデッキに戻します。

決まればかなり強力な効果ですが、狙って発動する必要は無いと思います。

「ブンボーグ」の特徴

  • モンスターは全て地族性・機械族モンスター
  • レベル1~10までの「ブンボーグ」モンスターが存在する
  • モンスターの元々の攻撃力は全て500だが、それぞれが効果で攻撃力を上昇させる事が可能

終わりに

「ブンボーグ」は純構築だけでなく、他のテーマと組み合わせる事によって幅広い動きを実現できる良いテーマだと思います。

個人的には効果の無効化などの「制圧」モンスターが少なめなのも好印象ですね。

近いうちに「ブンボーグ」を使用したデッキレシピなども考えてみるので、お楽しみに!

それでは長い記事でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました!


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