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【なんで風属性なんだ!】 「白翼の魔術師」を個人的に評価、運用方法について考察する

   

今回の記事では、「ペンデュラム・エボリューション」に新規カードとして収録された「白翼の魔術師」の個人的評価と、「魔術師」デッキでの運用方法などについて書いていきたいと思います。

記事の最後には他の「魔術師」に関する記事へのリンクも貼ってあるので、興味のある方はリンクから飛んでみてください。


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カード情報

白翼の魔術師

card100044943_1

ペンデュラム・チューナー・効果モンスター

星4/風属性/魔法使い族/攻1600/守1400

【Pスケール:青1/赤1】

(1):1ターンに1度、自分フィールドの魔法使い族・闇属性モンスター1体を対象として発動した効果を無効にできる。
その後、このカードを破壊する。

【モンスター効果】

このカードはルール上「シンクロ・ドラゴン」カードとしても扱う。

P召喚したこのカードはS召喚に使用された場合に除外される。

 

カード効果解説

ペンデュラム効果は、自分フィールドの魔法使い族・闇属性モンスターを対象とした効果の発動を無効にする効果。

無効にした後、ペンデュラムゾーンのこのカードを破壊します。

モンスター効果は、ルール上このカードを「シンクロ・ドラゴン」として扱う効果とペンデュラム召喚したこのカードをシンクロ素材として利用した場合、エクストラデッキには送られずに除外されるデメリット効果を持っています。

このカードの残念な点

風属性である点

このカードは、同じストラクチャーデッキに収録された「魔術師」ペンデュラムモンスターとは違い、「闇属性」では無いという点が少し痛いです。

今回のストラクチャーデッキでは「闇属性・魔法使い族」をサポートするカードが豊富なのに対して、このカードは「風属性」なので他の様々なサポート効果の効果を受ける事が出来ません。

モンスター効果にデメリットしか無い点

KONAMIさんはペンデュラムチューナーに厳しい傾向があり、このカードも例外ではありません。

ペンデュラム召喚したこのカードをシンクロ素材に使用した場合、ゲームから除外されてしまいます。

かといって、チューナーを利用したいならデッキから「魔術師」をリクルートでき、かつチューナーモンスターである「調弦の魔術師」の方が使い勝手が良いです。

ペンデュラム効果の使いどころがあまりない点

自分フィールドの魔法使い族・闇属性モンスターを対象にして発動した効果の無効化は魅力的なのですが、「魔術師」デッキではすでに「時空のペンデュラムグラフ」、「星霜のペンデュラムグラフ」の効果によってモンスターに魔法・罠への耐性を付与している場合が殆どなので、このカードのペンデュラム効果の活躍の場があまりないです・・・。

このカードの良い点

覇王龍ズァークの素材として優秀

褒める点がここしか思いつかない自分が情けないですが、「覇王龍ズァーク」を特殊召喚する際の素材モンスターとしてはこのカードは使いやすいです。

わざわざ「クリアウィング・シンクロ・ドラゴン」をシンクロ召喚する必要がなくなるので・・・・。

終わりに

だめなところが目立つモンスターですが、逆に風属性なのは良い調整だったのかもしれません。

このカードが闇属性なだけで「星刻の魔術師」の効果で簡単に手札に加えられるようになり、現在よりも簡単に「覇王龍ズァーク」が特殊召喚できるようになってしまいます。

あ、それと話しがだいぶそれますが、「アストログラフ・マジシャン」の「覇王龍ズァーク」を特殊召喚する効果を「神の通告」で無効にされたときの悲しみって凄いですよね・・・。

それでは、最後まで読んでくださりありがとうございました~。


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