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「サイバース族」サポートカード計12枚を紹介、解説

      2017/07/10

この記事では「サイバース族」をサポートするサイバース族と相性が良いカード合計12枚を紹介します。

サイバース族を主軸とするデッキや、サイバース族テーマを組む際の参考にしてみてください。
効果の解説は「サイバース族」サポートに関する部分のみとします。

また、記事の最後には他の「サイバース族サポートカード」や、サイバース族に多い「光属性モンスター」、「闇属性モンスター」のサポートカードを特集した記事へのリンクもあるので、興味のある方はそちらもどうぞ。

カード情報(全12種類)

スタック・リバイバー

効果モンスター
星2/闇属性/サイバース族/攻 100/守 600

このカード名の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
(1):このカードを素材としてリンク召喚した場合、このカード以外の自分の墓地の、そのリンク召喚の素材としたレベル4以下のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。

このカードを素材としてリンク召喚とした場合に、その時リンク素材にしたこのカード以外のレベル4以下のサイバース族モンスター1体を対象にして発動できる誘発効果を持ち、対象にしたモンスターを守備表示で特殊召喚します。

出したモンスターを利用しさらなるリンクモンスターへ繋げる事ができる強力な効果ですが、デュエル中1度しか発動できない効果なので、デッキに採用する枚数には注意しましょう。

サイバース・コンバーター

(画像無し)

効果モンスター
星2/光属性/サイバース族/攻1000/守1000

このカード名の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(1):自分フィールドのモンスターがサイバース族モンスターのみの場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):このカードが召喚に成功した時、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの種族はターン終了時までサイバース族になる。

 

(1)の効果は、自分フィールド上のモンスターがサイバース族モンスターのみの場合に手札から特殊召喚できるルール効果。
(2)の効果はこのカードが召喚に成功した時に、自分フィールドのモンスター1体をサイバース族にする誘発効果。

(2)の効果は「召喚成功時」に発動する効果なので、(1)の効果で自身を特殊召喚した場合には効果が使用できない点には注意が必要ですね。

バックアップ・セクレタリー

効果モンスター
星3/光属性/サイバース族/攻1200/守 800

このカード名の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(1):自分フィールドにサイバース族モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。

自分フィールドにサイバース族モンスターが存在する場合に、手札から特殊召喚できるルール効果を持ちます。

自己展開するだけなら「サイバース・コンバーター」が他の効果も持っているので強力に思えます。しかしこちらは「サイバース族モンスタが存在する場合」に特殊召喚できるので、サイバース族以外のモンスターが展開されていても手札から特殊召喚できるのが強みです。

ランチャー・コマンダー

効果モンスター
星4/地属性/サイバース族/攻1700/守1200

(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカード以外の自分フィールドのサイバース族モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。
(2):1ターンに1度、自分フィールドのサイバース族モンスター1体をリリースし、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。

(1)の効果は、このカードがフィールドに存在する限り、このカード以外のサイバース族モンスターの攻撃力・守備力を300ポイントアップする永続効果。
(2)の効果は、1ターンに1度自分フィールド上のサイバース族モンスター1体をリリースし、相手フィールド上の表側表示モンスター1体を対象にして発動できる起動効果で、対象にしたモンスターを破壊します。

「サイバース族」は展開力に優れているので、(2)の効果の発動も容易となっています。

バランサーロード

効果モンスター
星4/光属性/サイバース族/攻1700/守1200

このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、1000LPを払って発動できる。
このターン自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズにサイバース族モンスター1体を召喚できる。
(2):このカードが除外された場合に発動できる。
手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。

(1)の効果は、1ターンに1度1000ライフポイントを支払い発動できる起動効果で、「最バース族」モンスターの召喚権を増やします。
(2)の効果は、このカード自身が除外された場合に発動できる誘発効果で、手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚します。

(2)の除外された場合に発動できる効果は、除外されるゾーンを指定していないので、「封印の黄金櫃」などの効果でデッキから除外された場合でも効果を発動する事が可能です。

ROMロムクラウディア

効果モンスター
星4/闇属性/サイバース族/攻1800/守 0

(1):このカードが召喚に成功した時、「ROMクラウディア」以外の自分の墓地のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
(2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
デッキから「ROMクラウディア」以外のレベル4以下のサイバース族モンスター1体を特殊召喚する。

(1)の効果は、このカードが召喚に成功した時に、墓地のサイバース族モンスター1体を対象にして発動できる誘発効果で、対象にしたモンスターを手札に加えます。
(2)の効果は、このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる誘発効果で、デッキからレベル4以下のサイバース族モンスター1体を特殊召喚します。

サイバース族モンスターは手札から容易に特殊召喚できるモンスターが多いので、(1)のサルベージ効果は特に強力にサイバース族をサポートします。

RAMラムクラウダー

効果モンスター
星4/光属性/サイバース族/攻1800/守1000

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのモンスター1体をリリースし、自分の墓地のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

自分フィールド上のモンスター1体をリリースし、墓地のサイバース族モンスター1体を対象にして発動できる起動効果を持ち、対象にしたモンスターを特殊召喚します。

このカード自身がリリース素材になる事もできるので、このカード1枚だけでも墓地のサイバース族モンスターの蘇生を行う事が可能です。

ブート・スタッガード

効果モンスター
星5/光属性/サイバース族/攻2300/守 500

このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドにサイバース族モンスターが召喚された時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。
自分フィールドに「スタッグトークン」(サイバース族・地・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。

(1)の効果は自分フィールド上にサイバース族モンスターが召喚された時に発動できる誘発効果で、手札のこのカードを特殊召喚します。
(2)の効果は、このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時に発動できる誘発効果で、自分フィールド上に下級トークン1体を特殊召喚します。

(2)の効果で特殊召喚できるトークンもサイバース族なので、サイバース族リンクモンスターに容易に繋げる事ができるようになります。

サルベージェント・ドライバー

効果モンスター
星6/光属性/サイバース族/攻2200/守2100

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在し、自分フィールドのサイバース族リンクモンスターが相手によって破壊された場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
(2):手札から魔法カード1枚を捨て、自分の墓地のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン直接攻撃できない。

(1)の効果は、このカードが手札・墓地に存在し、自分フィールド上のサイバース族リンクモンスターが相手によって破壊された場合に発動できる誘発効果で、このカードを特殊召喚します。
(2)の効果は、手札から魔法カード1枚を捨て、墓地のサイバース族モンスター1体を対象にして発動できる起動効果で、対象にしたモンスターを特殊召喚します。
特殊召喚したモンスターはそのターン中の直接攻撃が不可能となります。

(1)の効果は相手依存ではありますが、ノーコストで墓地から蘇るのは強力。
(2)の効果は手札のどの魔法カードでもサイバース族専用の「死者蘇生」に変換してくれるような効果で、今後のサイバース族が増えるにつれ有用になる効果だと思います。

デュアル・アセンブルム

効果モンスター
星8/闇属性/サイバース族/攻2800/守1000

このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在する場合、手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、サイバース族モンスター2体を除外して発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードの攻撃力は半分になる。
(2):1ターンに1度、手札を1枚除外して発動できる。
このカードの攻撃力以下の攻撃力を持つフィールドのモンスター1体を選んで除外する。

(1)の効果はこのカードが手札・墓地に存在する場合、手札・及び自分の場のサイバース族モンスター2体を除外して発動できる起動効果で、このカードを特殊召喚します。
(2)の効果は、1ターンに1度手札を除外して発動できる起動効果で、このカード以下の攻撃力を持つフィールドのモンスター1体を選んで除外します。

(1)の蘇生条件が「手札・及びフィールド」からサイバース族モンスターを除外しなくてはならないため、コストが重いです。
(2)の効果は対象を取らない除外なので、耐性持ちのモンスターも除去可能。

サイバネット・バックドア

速攻魔法

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドのサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外し、そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。
この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる。

貴重なサイバース族モンスターサーチ効果を持った速攻魔法カード。
加えて、除外したモンスターは次の自分のターンに戻ってくるので、アドバンテージは失いません。

自分の場のサイバース族モンスターが相手のカード効果の対象になった時などに発動すれば効果的だと思います。
また、エクストラモンスターゾーンのサイバース族を除外すれば、次のターンにはそのモンスターをメインモンスターゾーンに移す事が可能です。

サイバース・ビーコン

通常罠

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):戦闘または相手の効果で自分がダメージを受けたターンに発動できる。
デッキからレベル4以下のサイバース族モンスター1体を手札に加える。

こちらもサイバース族サーチ効果を持った通常罠カード。
罠カードの遅さや、相手からダメージを受けたときのみに発動可能な点などがネックですね。

現状だと「サイバネット・バックドア」の方が使いやすいと思います。

終わりに

今後新規カードで、「サイバース族」サポートカードが登場次第この記事に追加していきます。

また、このカードも「サイバース族」サポートカードなのでは?というカードがございましたらコメントで教えていただけると嬉しいです。

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