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【遊戯王】5分で分かる「剣闘獣(グラディアルビースト)」デッキ【テーマ解説】

      2017/11/22

■【5分で分かるテーマ解説】とは?

5分程度で読む事ができ、そのテーマについておおまかに理解する事ができるようになる記事。
まだそのテーマについて何も分からない方や、どんな特徴のテーマか知りたい人に向けて記事を書いています。

目次

■【剣闘獣グラディアルビースト】についての概要

メインデッキの【剣闘獣】の特徴

メインデッキに属する殆どの【剣闘獣】モンスターは、以下の共通効果を持ちます。

(X):このカードが「剣闘獣」モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「剣闘獣」モンスター1体を墓地へ送る。
(X):このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードを持ち主のデッキに戻して発動できる。
デッキから「(自身と同名)」以外の「剣闘獣」モンスター1体を特殊召喚する。

【剣闘獣】モンスターを【剣闘獣】モンスターの効果で特殊召喚することと、【剣闘獣】をバトル後にフィールド上に生き残らせる事がテーマの重要なポイントとなります。

エクストラデッキの【剣闘獣】の特徴

現在エクストラデッキの【剣闘獣】には融合モンスターとリンクモンスターの2種類が存在し、その殆どが融合モンスターで構成されています。

また、これらの融合モンスターは【融合】魔法カード無しで融合召喚できるのが大きな特徴で、【融合】の魔法カードを使用する代わりに、自分の場の融合素材モンスターをデッキに戻すことでエクストラデッキから特殊召喚します。

■メインデッキの【剣闘獣】モンスターカードの解説

ここではメインデッキに入る【剣闘獣】モンスターの効果の解説をします。

【剣闘獣】モンスターの共通効果

最初に触れたので重複になりますが、殆どの【剣闘獣】モンスターは、以下の共通効果を持ちます。

(X):このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードを持ち主のデッキに戻して発動できる。
デッキから「(自身と同名)」以外の「剣闘獣」モンスター1体を特殊召喚する。

この効果を使用してデッキからその場に応じた【剣闘獣】モンスターを展開していくのが【剣闘獣】デッキの基本的な戦術となります。

そして、【剣闘獣】モンスターの効果によって特殊召喚された【剣闘獣】モンスターは、それぞれが固有の効果を発動するため、その効果を使用してアドバンテージを稼ぎます。

■主要な【剣闘獣】モンスターの効果テキスト詳細

【剣闘獣】モンスターの詳細な効果テキストと共に効果の解説をします。

剣闘獣グラディアルビーストラクエル

剣闘獣ラクエル

効果モンスター
星4/炎属性/獣戦士族/攻1800/守 400

このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって特殊召喚に成功した場合、このカードの元々の攻撃力は2100になる。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードをデッキに戻す事で、デッキから「剣闘獣ラクエル」以外の「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。

【剣闘獣】モンスターの効果によって特殊召喚に成功した場合の効果は、「自身の元々の攻撃力を2100ポイントにする」というもの。

元々の打点は下級【剣闘獣】モンスターの中では最高となります。

後半の効果は【剣闘獣】共通のリクルート効果。

剣闘獣グラディアルビーストベストロウリィ

剣闘獣ベストロウリィ

効果モンスター
星4/風属性/鳥獣族/攻1500/守 800

このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって特殊召喚に成功した時、フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードをデッキに戻す事で、デッキから「剣闘獣ベストロウリィ」以外の「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。

【剣闘獣】モンスターの効果によって特殊召喚に成功すれば、フィールドの魔法・罠カード1枚を破壊することができます。

場に出るだけでアドバンテージを稼げる強力なモンスターです。

また、後半に解説する強力な融合モンスター【剣闘獣ガイザレス】の融合素材にも指定されているため、【剣闘獣】デッキには欠かせない存在となっています。

後半の効果は【剣闘獣】共通のリクルート効果となります。

剣闘獣グラディアルビーストムルミロ

剣闘獣ムルミロ

効果モンスター
星3/水属性/魚族/攻 800/守 400

このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって特殊召喚に成功した時、フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して破壊する。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードをデッキに戻す事で、デッキから「剣闘獣ムルミロ」以外の「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。

【剣闘獣】モンスターの効果によって特殊召喚に成功した時に、フィールドの表側表示モンスター1体を破壊できます。

【剣闘獣ベストロウリィ】とは対になる効果ですね。

後半の効果は【剣闘獣】共通のリクルート効果となります。

剣闘獣グラディアルビーストエクイテ

剣闘獣エクイテ

効果モンスター
星4/風属性/鳥獣族/攻1600/守1200

このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって特殊召喚に成功した時、自分の墓地の「剣闘獣」と名のついたカード1枚を選択して手札に加える。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードをデッキに戻す事で、デッキから「剣闘獣エクイテ」以外の「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。

【剣闘獣】モンスターの効果によって特殊召喚に成功した時に、自分の墓地の【剣闘獣】カード1枚を回収する効果を持ちます。

モンスターだけではなく後半に解説する【剣闘獣】魔法・罠カードもこの効果で回収する事ができます。

後半の効果は【剣闘獣】共通のリクルート効果です。

剣闘獣グラディアルビーストダリウス

剣闘獣ダリウス

効果モンスター
星4/地属性/獣戦士族/攻1700/守 300

このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって特殊召喚に成功した時、自分の墓地の「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、このカードがフィールド上から離れた時、デッキに戻す。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードをデッキに戻す事で、デッキから「剣闘獣ダリウス」以外の「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。

【剣闘獣】モンスターの効果によって特殊召喚に成功した時に、自分の墓地の【剣闘獣】モンスター1体を特殊召喚する効果を持ちます。

特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、【剣闘獣ダリウス】がフィールドから離れた場合にはデッキに戻るというデメリットを持っています。

それでも融合素材やリンク素材としては扱えるため、場にモンスターを展開するのが重要な【剣闘獣】デッキでは重宝する効果です。

後半の効果は【剣闘獣】共通のリクルート効果です。

剣闘獣グラディアルビーストレティアリィ

剣闘獣レティアリィ

効果モンスター
星3/水属性/水族/攻1200/守 800

このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって特殊召喚に成功した時、相手の墓地のカード1枚を選択して除外できる。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードをデッキに戻す事で、デッキから「剣闘獣レティアリィ」以外の「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。

【剣闘獣】モンスターの効果で特殊召喚に成功した時、相手の墓地のカード1枚を除外する効果を持ちます。

相手が墓地を利用するデッキならアドバンテージを削ることができます。

逆に相手が墓地のカードを殆ど利用しないデッキなら扱いづらいといえるでしょう。

後半の効果は【剣闘獣】共通のリクルート効果です。

剣闘獣グラディアルビーストセクトル

剣闘獣セクトル

効果モンスター

星4/風属性/爬虫類族/攻 400/守 300
「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって特殊召喚に成功したこのカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時、デッキから「剣闘獣セクトル」以外の「剣闘獣」と名のついたモンスター2体を特殊召喚する。

【剣闘獣】モンスターの効果によって特殊召喚したこのカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に発動できる効果を持ち、デッキから【剣闘獣セクトル】以外の【剣闘獣】モンスター2体を特殊召喚します。

このカードの攻撃力は400しかなく発動条件をこのカード単体で満たすのは難しいですが、効果が決まれば2体もの【剣闘獣】を場に出せるため一気にアドバンテージを稼げるのが強み。

このカードは【剣闘獣】共通のリクルート効果を持ちません。

剣闘獣グラディアルビーストサムニテ

剣闘獣サムニテ

効果モンスター
星3/地属性/獣族/攻1600/守1200

このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって特殊召喚に成功した場合、このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、自分のデッキから「剣闘獣」と名のついたカード1枚を手札に加える事ができる。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードをデッキに戻す事で、デッキから「剣闘獣サムニテ」以外の「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。

【剣闘獣】モンスターの効果によって特殊召喚に成功したこのカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる効果を持ち、デッキから【剣闘獣】カード1枚を手札に加えます。

発動条件を満たすのが難しいですが、モンスター・魔法・罠カードの種類を問わずに【剣闘獣】カードをサーチできるのが強み。

後半の効果は【剣闘獣】共通のリクルート効果です。

剣闘獣グラディアルビーストノクシウス

剣闘獣ノクシウス

効果モンスター
星5/闇属性/獣戦士族/攻 0/守1000

(1):相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、その相手モンスターの攻撃対象をこのカードに移し替えてダメージ計算を行う。
このカードはその戦闘では破壊されない。
(2):このカードが「剣闘獣」モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「剣闘獣」モンスター1体を墓地へ送る。
(3):このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードを持ち主のデッキに戻して発動できる。
デッキから「剣闘獣ノクシウス」以外の「剣闘獣」モンスター1体を特殊召喚する。


効果を三つ持った【剣闘獣】モンスター。

(1)の効果は、「相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動可能。このカードを手札から特殊召喚し、その相手モンスターの攻撃対象をこのカードに移し替えてダメージ計算を行う。このカードはその戦闘では破壊されない」というもの。

簡単に言えば、「相手の直接攻撃を一度のみ防ぎ、強制バトルを行うがその戦闘では破壊されない」という効果ですね。

(2)の効果は、「【剣闘獣】モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合に発動可能。デッキから【剣闘獣】モンスター1体を墓地へ送る」というもの。

(1)の効果での特殊召喚でも【剣闘獣】モンスターの効果で特殊召喚したことになるため効果をそのまま発動できます。

現状では墓地で効果を発動する【剣闘獣】などは存在しないため、【剣闘獣ダリウス】で蘇生したいモンスターなどを墓地へ送ります。

(3)の効果は、「このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードをデッキに戻して発動可能。デッキから【剣闘獣ノクシウス】以外の【剣闘獣】モンスター1体を特殊召喚する」という【剣闘獣】の共通効果。

(1)の効果で相手モンスターと強制的に戦闘を行っていればこの効果の発動条件を満たせます。
この効果でデッキから【剣闘獣ダリウス】をデッキから特殊召喚すれば、(2)の効果でデッキから墓地へ送った【剣闘獣】モンスターをそのまま蘇生できます。

(1)、(2)、(3)の効果それぞれが連動して機能する【剣闘獣】の中では珍しい効果となっています。

全然関係ありませんが、イラストがこんなに攻撃的なのに攻撃力0なのが面白いですよね。

剣闘獣グラディアルビーストアウグストル

剣闘獣 アウグストル

効果モンスター
星8/闇属性/鳥獣族/攻2600/守1000

(1):このカードが「剣闘獣」モンスターの効果で特殊召喚に成功した時に発動できる。
手札から「剣闘獣」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに持ち主のデッキに戻る。
(2):このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードを持ち主のデッキに戻して発動できる。
デッキから「剣闘獣アウグストル」以外の「剣闘獣」モンスター1体を特殊召喚する。

【剣闘獣】モンスターの効果で特殊召喚に成功したとき、手札から【剣闘獣】モンスター1体を特殊召喚できます。

【剣闘獣】は場のモンスターを融合素材にして融合・リンク召喚を行うため、展開力を上げるこの効果はテーマの性質とかみ合っているといえます。

守備表示で特殊召喚するのでそのターン攻撃を行うことはできませんが、【剣闘獣】モンスターの効果で特殊召喚に成功するだけで効果を発動できる【剣闘獣ベストロウリィ】、【剣闘獣ダリウス】などは即時効果を使用できます。

剣闘獣グラディアルビーストアンダル

剣闘獣アンダル

通常モンスター
星4/地属性/獣戦士族/攻1900/守1500

高い攻撃力で敵を追いつめる、隻眼の戦闘グマ。
恐るべきスピードと重さを誇る自慢のパンチを受けて倒れぬ者はいない。

効果を持たないバニラの【剣闘獣】モンスター。

【予想GUY】や【レスキューラビット】などの様々なバニラサポートを受けられるのが強み。

★【剣闘獣】モンスターの重要なポイントまとめ

  • バトルを行ったバトルフェイズ終了時までフィールドに生き残り、自身をデッキに戻す事でデッキから【剣闘獣】1体をSSできる
  • 【剣闘獣】モンスターの効果によって特殊召喚されれば固有の効果を発動する

ここでは解説しなかったメインデッキの【剣闘獣】モンスターと採用率が低い理由まとめ

カード名称 効果の要約 採用率が低い理由
剣闘獣ディカエリィ
  •  【剣闘獣】モンスターの効果によってSSしたら2回攻撃可能な状態を自身に付与
  • 戦闘後のバトルフェイズ終了時に発動する共通のリクルート効果
 2回攻撃だけではアドバンテージを稼ぐのが難しい

打点も心もとない

剣闘獣ティゲル
  • 【剣闘獣】モンスターの効果でSSした時に手札の【剣闘獣】カード1枚を捨て、デッキから【剣闘獣】モンスター1体をサーチ
  • 融合素材に出来ない
融合素材にできないのが致命的

モンスターのサーチなら後半に解説する【剣闘訓練所】で間に合っている場合が多い

剣闘獣トラケス  【剣闘獣】モンスターの効果でSSしたこのカードが特殊召喚に成功した場合、戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードをデッキに戻してデッキからカードを1枚ドロー  発動条件に見合わない1枚ドロー
剣闘獣ホプロムス
  •  【剣闘獣】の効果でSSに成功した場合、自身の元々の守備力を2400にする
  • 戦闘後のバトルフェイズ終了時に発動する共通のリクルート効果
【剣闘獣】の効果で出すと壁モンスターとして優秀な場面もある

相手の意表を突くためにセットするには心もとない守備力

剣闘獣ラニスタ
  •  【剣闘獣】の効果でSSに成功した場合、墓地の【剣闘獣】モンスター1体を除外し、エンドフェイズまで除外したカードと同名カードとしてこのカードを扱う
  • 戦闘後のバトルフェイズ終了時に発動する共通のリクルート効果
  墓地の【剣闘獣】を融合素材として活用したい場合は【剣闘獣ダリウス】で蘇生したほうが墓地アドバンテージを失わずに良い
剣闘獣アレクサンデル
  •  【剣闘獣ディカエリィ】以外の効果ではSSできない
  • 特殊召喚されたこのカードは魔法カードの効果を受けない
  • 戦闘後のバトルフェイズ終了時に発動する共通のリクルート効果
 【剣闘獣ディカエリィ】が扱いづらいためこちらの採用率も落ちる
剣闘獣スパルティクス
  •  【剣闘獣ホプロムス】以外の効果ではSSできない
  • 特殊召喚成功時、デッキから【闘器】装備魔法カード1枚をサーチ
  • 戦闘後のバトルフェイズ終了時に発動する共通のリクルート効果
 【剣闘獣ホプロムス】が扱いづらいためこちらの採用率も落ちる
剣闘獣オクタビウス
  •  【剣闘獣】モンスターの効果でSSに成功した場合、セットされた魔法・罠カード1枚を破壊
  • 戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に手札を1枚捨てるか、このカードをデッキに戻す
魔法・罠の破壊だけなら【剣闘獣ベストロウリィ】の下位互換。

後半は共通のリクルートどころかデメリット効果である

【カード名】をクリック(タップ)すれば公式カード情報を見る事ができます

■主要なエクストラデッキの【剣闘獣】モンスターの解説

ここでは主要な【剣闘獣】融合モンスターの効果の解説を行います。

ちなみに【剣闘獣】融合モンスターは融合魔法なしでの特殊召喚が正規召喚なので、一度場に出せれば蘇生制限を満たします。

剣闘獣グラディアルビーストガイザレス

剣闘獣ガイザレス

融合・効果モンスター
星6/闇属性/鳥獣族/攻2400/守1500
「剣闘獣ベストロウリィ」+「剣闘獣」モンスター
自分フィールドの上記カードをデッキに戻した場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。

(1):このカードが特殊召喚に成功した時、フィールドのカードを2枚まで対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(2):このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードを持ち主のエクストラデッキに戻して発動できる。
デッキから「剣闘獣ベストロウリィ」以外の「剣闘獣」モンスター2体を特殊召喚する。

フィールドの「【剣闘獣ベストロウリィ】+【剣闘獣】モンスター1体」をデッキに戻す事によって特殊召喚可能なモンスター。

効果を2つ持つので1つずつ解説します。

(1)の効果は、「特殊召喚成功時、相手の場のカード2枚を対象として発動可能。そのカードを破壊する」というもの。

ノーコストで2枚のカードを破壊できるのは単純に強力。

また、効果の発動条件は「特殊召喚成功時」なので一度エクストラデッキから特殊召喚に成功し、墓地へ送られたこのカードを他のカードの効果で蘇生すれば、再び効果を発動することができます。

(2)の効果は、【剣闘獣】共通のバトル終了後のリクルート効果ですが、メインデッキの【剣闘獣】とは違い、2体の【剣闘獣】モンスターを特殊召喚します。

剣闘獣グラディアルビーストヘラクレイノス

剣闘獣ヘラクレイノス

融合・効果モンスター
星8/炎属性/獣戦士族/攻3000/守2800
「剣闘獣ラクエル」+「剣闘獣」と名のついたモンスター×2
自分フィールド上の上記のカードをデッキに戻した場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる(「融合」魔法カードは必要としない)。

このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、手札を1枚捨てる事で、魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。

フィールドの【剣闘獣ラクエル】を含む3体の【剣闘獣】モンスターをデッキに戻すことによって特殊召喚可能なモンスター。

素材の要求数が多い分、強力な効果を持ちます。

効果は、「手札を1枚捨てることで魔法・罠カードの発動を無効にして破壊する」というもの。

効果の発動回数にも制限が無いため、手札コストさえ確保できれば1ターンに何度でも魔法・罠カードの発動を無効化できます。

剣闘獣グラディアルビーストドラガシス

剣闘獣ドラガシス

リンク・効果モンスター
リンク2/風属性/鳥獣族/攻2000
【リンクマーカー:左下/右下】
「剣闘獣」モンスター2体

このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の「剣闘獣」モンスターが攻撃する場合、そのモンスターはその戦闘では破壊されず、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
(2):このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードを持ち主のEXデッキに戻して発動できる。
デッキから「剣闘獣」モンスター2体を特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。

リンク素材に「【剣闘獣】モンスター2体」を指定したリンク2モンスター。

リンクマーカーは左下と右下に伸びているため、エクストラモンスターゾーンでリンクマーカーを有効に扱えます。

(1)の効果は、「自分の【剣闘獣】モンスターが攻撃する場合、そのモンスターはその戦闘では破壊されず、相手はダメージステップ終了時までカード効果を発動できない」というもの。

安全に【剣闘獣】共通のリクルート効果の発動条件を満たすことができます。

また、このカード自体も【剣闘獣】モンスターであるため、この効果の恩恵を受けられます。

(2)の効果は、【剣闘獣】共通のリクルート効果で、デッキから2体の【剣闘獣】モンスターを特殊召喚します。

リンク召喚の過程で墓地に【剣闘獣】モンスターが2体墓地へ送られているはずなので、デッキから【剣闘獣ダリウス】を展開すれば一気に【剣闘獣】モンスターを複数体展開することができます。

剣闘獣グラディアルビーストネロキウス

剣闘獣ネロキウス

融合・効果モンスター
星8/闇属性/鳥獣族/攻2800/守1900
「剣闘獣」モンスター×3
自分フィールドの上記カードをデッキに戻した場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。

(1):このカードは戦闘では破壊されず、このカードが戦闘を行う場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
(2):このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードをエクストラデッキに戻して発動できる。デッキから「剣闘獣」モンスター2体を特殊召喚する。

フィールドの【剣闘獣】モンスター3体をデッキに戻して特殊召喚する融合モンスター。

(1)の効果は、自身が戦闘では戦闘破壊されず、このカードが戦闘を行う場合に相手のカードの発動を阻止する効果。

(2)の効果は、【剣闘獣】共通の発動条件を持つリクルート効果で、このカードをEXデッキに戻しデッキから【剣闘獣】モンスター2体を特殊召喚できます。

(1)の効果も相まって発動条件を満たすのは容易でしょう。

総じて効果が【剣闘獣ドラガシス】に似ていますが、こちらは単体で完結してるのに対し、あちらは【剣闘獣】全体をサポートします。

場に出す難易度も【剣闘獣ドラガシス】の方が上なので、敢えてこちらを優先したい場面は少ないですが、こちらを優先するメリットは以下の通り。

  • 打点が高いの
  • 相手からの攻撃でも戦闘で破壊されず、カード効果の発動を抑制する
  • デッキから【剣闘獣】モンスターをリクルートする際、同じ種類の【剣闘獣】モンスター2体でも可(ドラガシスは2種類)

剣闘獣総監グラディアルビースト・テイマーエーディトル

剣闘獣総監エーディトル

融合・効果モンスター
星8/闇属性/獣戦士族/攻2400/守3000
レベル5以上の「剣闘獣」モンスター×2
自分フィールドの上記カードをデッキに戻した場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。
このカードは融合素材にできない。

(1):1ターンに1度、発動できる。
EXデッキから「剣闘獣総監エーディトル」以外の「剣闘獣」融合モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
(2):自分の「剣闘獣」モンスターが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にそのモンスター1体を持ち主のデッキ・EXデッキに戻して発動できる。
デッキから「剣闘獣」モンスター1体を特殊召喚する。

フィールドのレベル5以上の【剣闘獣】モンスター2体をデッキに戻すことによって特殊召喚可能なモンスター。

(1)の効果は、「1ターンに1度発動可能。エクストラデッキから【剣闘獣総監エーディトル】以外の【剣闘獣】融合モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する」というもの。

起動効果で毎ターン【剣闘獣】融合モンスターを呼び出せます。

しかしこの効果を使用するためにはエクストラモンスターゾーンを開けておくか、リンクモンスターのリンク先を確保しておく必要があります。

(2)の効果は、「自分の場の【剣闘獣】モンスターが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にそのモンスターをデッキに戻し、デッキから【剣闘獣】モンスター1体を特殊召喚する」というもの。

この効果は殆どの【剣闘獣】モンスターが自前で持っていますが、一部の【剣闘獣】は持たないため、それらに共通効果を与える効果と考えましょう。

剣闘獣グラディアルビーストアンダバタエ

剣闘獣アンダバタエ

融合・効果モンスター
星8/闇属性/獣戦士族/攻1000/守2800
「剣闘獣アウグストル」+「剣闘獣」モンスター×2
自分フィールドの上記カードをデッキに戻した場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。

(1):このカードが上記の方法で特殊召喚に成功した場合に発動できる。
EXデッキからレベル7以下の「剣闘獣」融合モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
(2):このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードを持ち主のEXデッキに戻して発動できる。
デッキから「剣闘獣」モンスター2体を特殊召喚する。

フィールドの【剣闘獣アウグストル】を含む【剣闘獣】モンスター3体をデッキに戻すことによって特殊召喚可能なモンスター。

(1)の効果は、「自身の召喚条件で特殊召喚に成功した場合に発動可能。エクストラデッキからレベル7以下の【剣闘獣】融合モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する」というもの。

一度しか効果を使用できない上に特殊召喚できるモンスターの範囲は【剣闘獣総監エーディトル】より狭いです。

また、この効果も同じようにエクストラモンスターゾーンを開けておくかリンクモンスターのリンク先を確保しておく必要があります。

(2)の効果は、【剣闘獣】共通のリクルート効果。発動条件を満たすことでデッキから【剣闘獣】モンスター2体を特殊召喚します。

全体的に効果が【剣闘獣総監エーディトル】と似ていますね。

ですが、攻撃力・守備力ともにあちらの方が上、かつ素材の要求数もあちらが少ないため、こちらを優先して場に出す場面は少ないです。

ここでは解説しなかったエクストラデッキの【剣闘獣】モンスターと採用率が低い理由まとめ

カード名称 融合素材 効果要約 採用率が低い理由
剣闘獣エセダリ  【剣闘獣】モンスター2体 効果なし  同じ素材で【剣闘獣ドラガシス】が出せるため、そちらを優先したい
剣闘獣ゲオルディアス  【剣闘獣スパルティクス】+【剣闘獣】モンスター
  • モンスターを戦闘破壊したとき、破壊したモンスターの守備力分のダメージを相手に与える
  • 戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にEXデッキに戻し、デッキから【剣闘獣】2体をSS
【剣闘獣スパルティクス】が扱いづらいためこちらも出しづらくなる

他の融合モンスターの方が優秀なため優先されない

また、守備力を持たないリンクモンスターの台頭も向かい風

【カード名】をクリック(タップ)すれば公式カード情報を見る事ができます

■主要な【剣闘獣】魔法・罠カードの解説

ここでは【剣闘獣】サポートの効果を持った【剣闘獣】魔法・罠カードの解説をします。

全てが【剣闘獣】の名を持つため、【剣闘獣サムニテ】でのサーチや、【剣闘獣エクイテ】での回収などが可能。

休息きゅうそくする剣闘獣グラディアルビースト

休息する剣闘獣

通常魔法

自分の手札から「剣闘獣」と名のついたカード2枚をデッキに戻す。
その後、自分のデッキからカードを3枚ドローする。

手札の【剣闘獣】カード2枚をデッキに戻し、その後3枚のカードをドローする効果を持った通常魔法カード。

3枚のカードを使用して3枚のカードをドローするのでディスアドバンテージにはなりません。

【剣闘獣】はデッキから特殊召喚したいモンスターなので、手札に来てしまった【剣闘獣】モンスターをデッキに戻す役割を持ちます。

また、【剣闘獣】カードであればデッキに戻すことができるため、【剣闘獣】魔法・罠カードもデッキに戻すことができます。

剣闘獣グラディアルビースト闘器とうきデーモンズシールド

剣闘獣の闘器デーモンズシールド

装備魔法

「剣闘獣」と名のついたモンスターにのみ装備可能。
装備モンスターが破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。
装備モンスターが自分フィールド上からデッキに戻る事によってこのカードが墓地へ送られた時、このカードを手札に戻す。

【剣闘獣】モンスターにのみ装備可能な装備魔法カード。

装備した【剣闘獣】モンスターが破壊されるかわりにこのカードを破壊することができます。

場に残しておきたい【剣闘獣ヘラクレイノス】の場持ちを良くしたり、攻撃力の高い相手モンスターに対して攻撃して【剣闘獣】共通のリクルート効果の発動を狙いたい場合などに有用。

装備したモンスターが自分の場からデッキに戻ることによってこのカードが墓地へ送られた場合、墓地へ送られたこのカードを手札に戻します。

剣闘獣グラディアルビースト闘器とうきマニカ

剣闘獣の闘器マニカ

装備魔法

「剣闘獣」と名のついたモンスターにのみ装備可能。
装備モンスターは戦闘では破壊されない。
装備モンスターが自分フィールド上からデッキに戻る事によってこのカードが墓地へ送られた時、このカードを手札に戻す。

同じく【剣闘獣】モンスターにのみ装備可能な装備魔法カード。

装備モンスターに戦闘破壊に対する耐性を付与します。

また、同じように装備モンスターがデッキに戻ることによってこのカードが墓地へ送られた時、墓地のこのカードを回収できます。

モンスターを幅広い破壊から守るという面からみれば【剣闘獣の闘器デーモンズシールド】の方が優秀ですが、【剣闘獣】を自身より攻撃力の高いモンスターに対して特攻させるという面からみれば、破壊されずに繰り返し再利用できるこちらの方が優秀。

剣闘獣の戦車グラディアルビースト・チャリオット

剣闘獣の戦車

カウンター罠

自分フィールド上に「剣闘獣」と名のついたモンスターが存在する場合に発動できる。
効果モンスターの効果の発動を無効にし破壊する。

自分の場に【剣闘獣】モンスターが存在する場合に発動できるカウンター罠カード。

効果モンスターの効果の発動を無効にして破壊します。

【剣闘獣】の名を持つため、テーマ内のカードでサーチ、回収をできるのが強み。

ここでは解説しなかった【剣闘獣】サポート魔法・罠と採用率が低い理由まとめ

カード名称 種類 効果の要約 採用率が低い理由
剣闘獣の檻-コロッセウム  フィールド魔法  モンスターがデッキから特殊召喚される度にカウンターを1つ置く。
場の【剣闘獣】の攻撃力を100アップ。
破壊される代わりに手札の【剣闘獣の檻ーコロッセウム】を墓地へ送れる
 打点の上昇値に限界値が無いのが良いが、カウンターの溜まりが遅い
剣闘獣の闘器グラディウス  装備魔法  【剣闘獣】のみ装備可能。
攻撃力を300アップ。
装備モンスターがデッキに戻ることによってこのカードが墓地へ送られた場合に墓地から手札に加える
 打点アップを目的にするには微妙な数値
剣闘獣の闘器ハルバード  装備魔法  【剣闘獣】のみ装備可能
装備モンスターが攻撃を行ったダメステ終了時、場の魔法・罠カード1枚を破壊する
装備モンスターがデッキに戻ることによってこのカードが墓地へ送られた場合に墓地から手札に加える
 ベストロウリィ、ガイザレスで十分魔法・罠の除去には間に合ってるのが現状
剣闘獣の底力  速攻魔法  自分の場の【剣闘獣】1体の攻撃力を500アップ

墓地の【剣闘獣】カード2枚をデッキに戻し、墓地のこのカードを手札に戻す

長期戦で墓地のリソースを回復する手段として採用するのはアリ
トロイの剣闘獣  通常罠  手札から【剣闘獣】モンスター1体を相手の場に特殊召喚

その後1枚ドロー

 単純に扱いづらい

【カード名】をクリック(タップ)すれば公式カード情報を見る事ができます

■テーマ外の【剣闘獣】サポートカードの解説

ここでは【剣闘獣】サポートの効果を持ちますが、カード名に【剣闘獣】の名を持たないカードの解説を行います。

スレイブタイガー

スレイブタイガー

効果モンスター
星3/地属性/獣族/攻 600/守 300

自分フィールド上に「剣闘獣」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
このカードをリリースする事で、自分フィールド上に表側表示で存在する
「剣闘獣」と名のついたモンスター1体をデッキに戻し、自分のデッキから「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。
このカードの効果で特殊召喚したモンスターは「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果で特殊召喚した扱いとなる。

自分の場に【剣闘獣】モンスターが存在する場合に手札から特殊召喚可能な自己展開効果と、自身をリリースして自分の場の【剣闘獣】モンスター1体をデッキに戻し、デッキから新たな【剣闘獣】モンスター1体を特殊召喚する効果を持ちます。

この効果で特殊召喚した【剣闘獣】モンスターは【剣闘獣】モンスターの効果で特殊召喚した扱いになるため、それぞれが固有の効果の発動を狙えます。

本来なら手間のかかる【剣闘獣】の発動条件を簡単に満たせるだけでなく、デッキから任意の【剣闘獣】を呼び出せるのも強力。

剣闘訓練所グラディアルトレーナー

剣闘訓練所

通常魔法

デッキからレベル4以下の「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を手札に加える。

通常魔法カード。

デッキからレベル4以下の【剣闘獣】1体をサーチする効果を持ちます。

【剣闘獣】は基本的にデッキから特殊召喚したいモンスター群なのであまり手札に来すぎても困りますが、手札に全く存在しないのも望ましくありません。

サーチの必要性がない場面ではブラフとして魔法・罠ゾーンにセットするのも良いでしょう。

ここでは解説しなかった【剣闘獣】サポート魔法・罠と採用率が低い理由まとめ

カード名 種類 効果要約 採用率が低い理由
 スレイブ・エイプ モンスター  戦闘によって破壊された場合に、デッキからレベル4以下の【剣闘獣】1体をSS  発動が遅い

名前が【剣闘獣】だったらワンチャン

 剣闘調教  速攻魔法  自分の場に【剣闘獣】が存在する場合に、「相手の場のモンスターの表示形式を変更する」か「相手の場の【剣闘獣】のコントロールを得る」  相手の場に【剣闘獣】がいる場合なんてそうそうない

表示形式の変更のみが目的なら【エネミー・コントローラー】か【月の書】の方が優秀

 グラディアル・リターン  通常魔法  墓地の【剣闘獣】カード3枚をデッキに戻して1枚ドロー  墓地のカードをデッキに戻すのが目的なら【剣闘獣の底力】の方が扱いやすい
 グラディアル・チェンジ  通常罠  【剣闘獣】モンスターSS時に発動可能。相手の手札をランダムに1枚捨てる  永続罠だったらワンチャン採用
ディザーム  カウンター罠  手札の【剣闘獣】1体をデッキに戻し、相手の魔法カードの発動を無効化  【魔宮の賄賂】などの方が有用
ディフェンシブ・タクティクス  通常罠  自分の場に【剣闘獣】が存在する場合に発動可能。このターン自分の場のモンスターは戦闘では破壊されず、受けるダメージも0になる。
発動後このカードをデッキに戻す。
 【和睦の使者の】方が扱いやすい
パリィ  カウンター罠  手札の【剣闘獣】1体をデッキに戻して罠カードの発動を無効化  ディザームと同じ理由
ハンディキャップマッチ!  通常罠  【剣闘獣】SS時に発動可能。
自分の手札・デッキからレベル4以下の【剣闘獣】1体をSS
 効果は悪くないが【剣闘獣】の名を持たず、デッキから特殊召喚するなら   あと罠だから遅いというのもある

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■まとめ~【剣闘獣】デッキの基本的な戦術~

まずは【剣闘獣】モンスターが戦闘を行わないことには何も始まらないため、【剣闘獣】モンスターを戦闘させることが最初の目標となります。

安全に【剣闘獣】モンスターを戦闘させるためには【和睦の使者】などのテーマ外のサポートカードを使用するのも良いですし、テーマ内のカードなら【剣闘獣ドラガシス】が一番安全に発動条件を満たすサポートをします。

発動条件を満たした【剣闘獣】モンスターをデッキに戻し、新たな【剣闘獣】モンスターを場に呼び出します。

【剣闘獣】モンスターの効果で場に出た【剣闘獣】はそれぞれが固有の効果を発動できるため、その場に見合った【剣闘獣】をデッキにから場に出しましょう。

場に複数体の【剣闘獣】が出揃ったら、それらのモンスターをデッキに戻してエクストラデッキから【剣闘獣】融合モンスターを場に出しましょう。

特に出すだけで相手の場のカードを2枚除去できる【剣闘獣ガイザレス】は強力。

その後は【剣闘獣】融合モンスターの効果を駆使しつつデュエルを進め、戦闘を行った【剣闘獣】融合モンスターをデッキに戻しデッキから新たな【剣闘獣】モンスターを供給し続けることで盤面を維持するのが【剣闘獣】デッキの基本的な戦術となります。

■終わりに

以上、【剣闘獣】の解説でした。

他に解説して欲しいテーマなどのリクエストがございましたら、コメント欄に書いてみてください。

あと間違っていることを書いていたらコメント欄で指摘してくれると嬉しいです。

■併せて読みたい記事

【遊戯王】「剣闘獣」デッキと相性が良いカード【一覧】(後日公開)

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