【遊戯王】5分で分かる「剛鬼(ごうき)」デッキ【テーマ解説】

効果テキスト・回し方解説

 ★最初に

今回は【剛鬼】の解説をします。

記事の最後には【剛鬼】と相性が良いカードについてまとめた記事もあるので、気になる方は参考にしてみてください。

■【剛鬼】についての概要

【剛鬼】モンスターのステータスについての概要

【剛鬼】モンスターの属性は「地属性」、種族は「戦士族」で統一されています。
また、メインデッキの全てのモンスターの守備力は0ポイントで統一されています。

また、メインデッキのモンスターのレベルは統一されておらず、レベル1~6までの間でバラけています。

メインデッキの【剛鬼】モンスター共通のサーチ効果

メインデッキに属する【剛鬼】モンスターは以下の共通した誘発効果を持ちます。

(X):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「(自身と同名)」以外の「剛鬼」カード1枚を手札に加える。

フィールドから墓地へ送られた場合というリンク召喚によって簡単に満たせる発動条件で、デッキから【剛鬼】カードをサーチ可能。

また、サーチできるのは「【剛鬼】カード」のためモンスター・魔法・罠等のカードの種類を問わずにサーチできるのも強み。

【剛鬼】リンクモンスターについての概要

【剛鬼】リンクモンスターは素材に全て【剛鬼】モンスターを指定しているため、テーマ内でしかリンク召喚できないようになっています。

効果は「攻撃力のアップ」や「戦闘」に関する効果が多くなっており、プロレスをモチーフとしたこのテーマらしいリンクモンスターであると言えます。

■メインデッキの【剛鬼】モンスターについて解説

ここではメインデッキの【剛鬼】モンスターの効果を解説します。

【剛鬼】モンスター共通の誘発効果

前半の概要と内容が重複しますが、メインデッキの【剛鬼】モンスターは以下の共通した誘発効果を持ちます。

(X):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「(自身と同名)」以外の「剛鬼」カード1枚を手札に加える。

【剛鬼】モンスターの効果テキスト詳細

剛鬼ごうきスープレックス

剛鬼スープレックス

効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1800/守 0

このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
手札から「剛鬼」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「剛鬼スープレックス」以外の「剛鬼」カード1枚を手札に加える。

(1)の効果は「このカードの召喚成功時に発動可能。手札から【剛鬼】モンスター1体を特殊召喚する」という誘発効果。

レベルを問わずに手札の【剛鬼】モンスターを展開できるので非常に優秀。

また、このカードを含めて2体の【剛鬼】モンスターが並ぶので、リンク2の【剛鬼】モンスターをリンク召喚することが可能となります。

(2)の効果は【剛鬼】モンスター共通の効果なので解説を省きます。

剛鬼ごうきツイストコブラ

剛鬼ツイストコブラ

効果モンスター
星3/地属性/戦士族/攻1600/守 0

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの「剛鬼」モンスター1体をリリースし、自分フィールドの「剛鬼」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、リリースしたモンスターの元々の攻撃力分アップする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「剛鬼ツイストコブラ」以外の「剛鬼」カード1枚を手札に加える。

(1)の効果は「自分フィールドの【剛鬼】モンスター1体をリリースし、自分フィールドの【剛鬼】モンスター1体を対象として発動可能。そのモンスターの攻撃力をターン終了時までリリースしたモンスターの元々の攻撃力分アップする」という起動効果。

このカード自身をリリースして、場の【剛鬼】モンスターの攻撃力を1600ポイントアップさせることも可能。
そのまま(2)のサーチ効果の発動すれば損失を抑えられます。

剛鬼ごうきヘッドバット

剛鬼ヘッドバット

効果モンスター
星2/地属性/戦士族/攻 800/守 0

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札にある場合、このカード以外の「剛鬼」モンスター1体を手札から墓地へ送り、自分フィールドの「剛鬼」モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚し、対象のモンスターの攻撃力をターン終了時まで800アップする。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「剛鬼ヘッドバット」以外の「剛鬼」カード1枚を手札に加える。

(1)の効果は「このカードが手札にある場合、このカード以外の【剛鬼】モンスター1体を手札から墓地へ送り、自分の場の【剛鬼】モンスター1体を対象として発動可能。このカードを手札から守備表示で特殊召喚し、対象のモンスターの攻撃力を800ポイントアップする」という起動効果。

手札の【剛鬼】モンスターを1体墓地へ送りつつ展開するので手札消費は激しくなりますが、召喚権を使用せずに自己展開できる効果は便利。
また、墓地へ送った【剛鬼】モンスターものちに解説する【剛鬼再戦】などで蘇生すれば無駄がありません。

(2)の効果は【剛鬼】モンスター共通の効果なので解説を省きます。

剛鬼ごうきマンジロック

剛鬼マンジロック

効果モンスター
星1/地属性/戦士族/攻 0/守 0

このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手モンスターが攻撃した場合、そのダメージ計算時にこのカードを手札から捨てて発動できる。
その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは半分になる。
(2):自分にダメージを与える効果を相手が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる(ダメージステップでも発動可能)。
その効果で自分が受けるダメージは半分になる。
(3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「剛鬼マンジロック」以外の「剛鬼」カード1枚を手札に加える。

(1)の効果は「相手モンスターが攻撃した場合、そのダメージ計算時にこのカードを手札から捨てて発動可能。その戦闘で発生する自分への先頭ダメージを半分にする」という誘発効果。
(2)の効果は「自分にダメージを与える効果を相手が発動したとき、このカードを手札から捨てて発動可能。そのダメージを半分にする」という誘発効果。

効果自体は強力ではありませんが、共通効果で簡単にサーチできる手札誘発モンスターとみれば十分に便利。
また、【聖騎士の追想 イゾルデ】でのデッキからの展開、【リンクリボー】のリンク素材等に使えるなど、レベル1の戦士族というステータスが優秀。

(3)の効果は【剛鬼】モンスター共通の効果なので解説を省きます。

剛鬼ごうきライジングスコーピオ

剛鬼ライジングスコーピオ

効果モンスター
星5/地属性/戦士族/攻2300/守 0

このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのモンスターが存在しない場合、または「剛鬼」モンスターのみの場合、このカードはリリースなしで召喚できる。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「剛鬼ライジングスコーピオ」以外の「剛鬼」カード1枚を手札に加える。

(1)の効果は「自分フィールドにモンスターが存在しない場合、または【剛鬼】モンスターのみの場合、このカードはリリースなしで召喚できる」という召喚ルール効果。

【剛鬼】デッキであれば条件は簡単に満たせるので、上級モンスターではありますが比較的簡単にフィールドに展開可能。

(2)の効果は【剛鬼】モンスター共通の効果なので解説を省きます。

剛鬼ごうきハッグベア

剛鬼ハッグベア

効果モンスター
星6/地属性/戦士族/攻2400/守 0

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚または「剛鬼」カードの効果で特殊召喚に成功した場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで元々の攻撃力の半分になる。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「剛鬼ハッグベア」以外の「剛鬼」カード1枚を手札に加える。

(1)の効果は「このカードが召喚または【剛毅】カードの効果で特殊召喚に成功した場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動可能。そのモンスターの攻撃旅行はターン終了時まで元々の攻撃力の半分になる」という誘発効果。

基本的には後に解説する【剛鬼再戦】の効果で蘇生した時に相手モンスターの攻撃力を半分にし、戦闘で突破しやすい状況を作るための効果。

(2)の効果は【剛鬼】モンスター共通の効果なので解説を省きます。

【剛鬼】魔法カードについて解説

ここでは【剛鬼】魔法カードの効果について解説します。
ここで解説するカードは全て名前に【剛鬼】という名が含まれているため、メインデッキの【剛鬼】モンスターの共通効果によってサーチする事ができます。

剛鬼ごうき再戦さいせん

剛鬼再戦

通常魔法

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の墓地のレベルの異なる「剛鬼」モンスター2体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。

1ターンに1枚のみ発動可能な通常魔法カード。
墓地のレベルが異なる【剛鬼】モンスター2体を守備表示で特殊召喚する効果を持ちます。

効果の制約上【剛鬼】リンクモンスターは蘇生できませんが、それでも2体の蘇生はかなり強力。
簡単にサーチできる通常魔法カードとしては破格の性能と言えるでしょう。

剛鬼ごうきフェイスターン

剛鬼フェイスターン

通常魔法

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドの「剛鬼」カード1枚と、自分の墓地の「剛鬼」モンスター1体を対象として発動できる。
対象のフィールドのカードを破壊し、対象の墓地のモンスターを特殊召喚する。

こちらも1ターンに1枚のみ発動可能な通常魔法カード。
自分フィールドの【剛鬼】カード1枚と自分の墓地の【剛鬼】モンスター1体を対象として発動し、対象としたフィールドの【剛鬼】カードを破壊し、対象の墓地の【剛鬼】モンスター1体を蘇生できます。

先程の【剛鬼再戦】とは違って発動時に自分の場の【剛鬼】カードを破壊する必要がありますが、【剛鬼】リンクモンスターであっても蘇生可能なのが強み。

自分の【剛鬼】モンスターを破壊する場合はモンスターを破壊してサーチ効果を発動させるか、次に解説するフィールド魔法【剛鬼死闘】を破壊するという事も可能。

剛鬼ごうき死闘デスマッチ

剛鬼死闘

フィールド魔法
(1):このカードの発動時の効果処理として、このカードにカウンターを3つ置く。
(2):自分の「剛鬼」モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した場合に発動する。
このカードのカウンターを1つ取り除く。
(3):このカードの効果でこのカードに置かれているカウンターが全て取り除かれたバトルフェイズ終了時に、自分はこの効果を発動できる。
手札・デッキから「剛鬼」モンスターを可能な限り特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。
その後、このカードにカウンターを3つ置く。

フィールド魔法カード。

発動時の処理としてこのカードにカウンターを三つ置き、自分の【剛鬼】モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊する度にこのカードに乗っているカウンターを1つ取り除き、このカードのカウンターが全て取り除かれたバトルフェイズ終了時に発動できる効果を持ちます。

効果は「手札・デッキから【剛鬼】モンスターを可能な限り特殊召喚する(同名は1枚まで)」というもの。
その後にこのカードに再びカウンターを三つ置きます。

効果自体は派手ですが、カウンターを三つ取り除くには自分の場の【剛鬼】モンスターで3回相手の場のモンスターを破壊する必要があります。
また、発動できるのもバトルフェイズ終了時なので、少し遅いですね。

ですが一度発動できれば大量の【剛鬼】モンスターを展開できるため、面白いカードではあります。

主要な【剛鬼】リンクモンスターについて解説

ここでは主要となる【剛鬼】リンクモンスターの効果を解説します。

剛鬼ごうきジェット・オーガ

剛鬼ジェット・オーガ

リンク・効果モンスター
リンク2/地属性/戦士族/攻2000
【リンクマーカー:左/下】
「剛鬼」モンスター2体

このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、自分フィールドの「剛鬼」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、フィールドのモンスターを全て表側攻撃表示にする。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
自分フィールドの「剛鬼」モンスターの攻撃力はターン終了時まで500アップする。

リンク素材に「【剛鬼】モンスター2体」を指定したリンク2モンスター。
マーカーは下と右に伸びているためメインとエクストラのどちらでもマーカーを有効に扱えます。

(1)の効果は「1ターンに1ド、自分の【剛鬼】カード1枚を対象として発動可能。そのカードを破壊し、フィールドのモンスターを全て表側攻撃表示にする」という起動効果。

相手の守備モンスターを全て攻撃表示にしたり、【剛鬼再戦】の効果で守備表示で蘇生したモンスターを攻撃表示にしたりする事が可能。

(2)の効果は「このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動可能。自分の場の【剛鬼】モンスターの攻撃力をターン終了時まで500ポイントアップする」という起動効果。

基本的にはこのカードをリンク素材とした時に後続の【剛鬼】モンスターの打点を上げるための効果です。
【剛鬼】モンスターにはリンク3以上のモンスターが多く、名称も【剛鬼】を指定したものが多いため、リンク2であるこのカードはリンク素材として非常に便利。

剛鬼ごうきザ・グレート・オーガ

剛鬼ザ・グレート・オーガ

リンク・効果モンスター
リンク3/地属性/戦士族/攻2600
【リンクマーカー:左下/下/右下】
「剛鬼」モンスター2体以上

(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、フィールドのモンスターの攻撃力は、そのモンスターの元々の守備力分ダウンする。
(2):このカードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードのリンク先の自分のモンスター1体を破壊できる。

リンク素材に「【剛鬼】モンスター2体以上」を指定したリンク3モンスター。
リンクマーカーは左下、下、右下に伸びているため、エクストラモンスターゾーンに出す事でマーカーを有効に扱えます。

(1)の効果は「このカードがモンスターゾーンに存在する限り、フィールドのモンスターの攻撃力は、そのモンスターの元々の守備力分ダウンする」という永続効果。

この効果はお互いのプレイヤーに作用する効果ですが、メインデッキの【剛鬼】モンスターは守備力が0のため影響を受けず、リンクモンスターは元々守備力を持たないために影響を受けないため、【剛鬼】自身に不利な効果は作用しません。

(2)の効果は「このカードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにリンク先の自分のモンスター1体を破壊できる」という永続効果。

基本的にはリンク先の【剛鬼】モンスターを破壊する事でこのカードの破壊を防ぎつつ、デッキから更なる【剛鬼】カードをサーチします。

剛鬼ごうきサンダー・オーガ

剛鬼サンダー・オーガ

リンク・効果モンスター
リンク3/地属性/戦士族/攻2200
【リンクマーカー:上/左下/右下】
「剛鬼」モンスター2体以上

(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、ターンプレイヤーは以下の効果を適用する。
●自分メインフェイズに通常召喚に加えて1度だけ、このカードのリンク先となる自分フィールドに手札からモンスター1体を召喚できる。
(2):このカードのリンク先のモンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
このカードの攻撃力は400アップする。

リンク素材に「【剛鬼】モンスター2体以上」を指定したリンク3モンスター。
リンクマーカーは上と左下と右下に伸びているため、エクストラモンスターゾーンに出す事でマーカーを有効に扱えます。

(1)の効果はお互いのターンプレイヤーが扱える永続効果で、「自分のメインフェイズに通常召喚に加えて1度だけ、このカードのリンク先となる自分フィールドに手札からモンスター1体を召喚できる」という効果を適用できます。

相手もこの効果を使用できるのは不利になるのでは?と考えるかもしれませんが、この効果を使用して自分がモンスターを召喚した後にすぐこのカードをリンク素材にしてしまえば相手にこの効果を利用されずに済みます。
このカードはリンク3なので、追加で召喚した【剛鬼】モンスターと共にリンク4の【剛鬼】モンスターのリンク召喚へと繋げられます。

(2)の効果は「このカードのリンク先のモンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動可能。このカードの攻撃力は400アップする」という誘発効果。

元々の攻撃力が2200ポイントなので効果を複数回発動しなければ大きな打点は期待できず、かつこのカードは(1)の効果によって早めにリンク素材にしたいのでこの効果はオマケ程度として考えて良いです。

剛鬼ごうきザ・マスター・オーガ

剛鬼ザ・マスター・オーガ

リンク・効果モンスター
リンク4/地属性/戦士族/攻2800
【リンクマーカー:上/左下/下/右下】
「剛鬼」モンスター2体以上

(1):1ターンに1度、このカードのリンク先の自分の「剛鬼」モンスターを任意の数だけ持ち主の手札に戻し、手札に戻した数だけ相手フィールドの表側表示のカードを対象として発動できる。
そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃でき、相手フィールドに表側表示モンスターが存在する場合、その内の攻撃力が一番高いモンスターしか攻撃対象に選択できない。

リンク素材に「【剛鬼】モンスター2体以上」を指定したリンク4モンスター。
マーカーは上、左下、下、右下に伸びているため、エクストラモンスターゾーンでマーカーを有効に扱えます。

(1)の効果は「1ターンに1度、このカードのリンク先の自分の【剛鬼】モンスターを任意の数だけ手札に戻し、戻した数だけ相手の場のカードを対象として発動可能。そのカードの効果をターン終了時まで無効にする(相手ターンでも発動可能)」という誘発即時効果。

カード効果の無効化をフリーチェーンで行う事ができるため、スペルスピード2以下のカード効果はこの効果で無効化する事ができます。

(2)の効果は「このカードは相手モンスター全てに攻撃でき、相手フィールドに表側表示モンスターが存在する場合、その内一番攻撃力が高いモンスターしか攻撃対象に選択できない」という永続効果。

相手の場の全てのモンスターに攻撃できるという強力な効果を持つ代わりに、一番高いモンスターから順に攻撃しなくてはならないというデメリットを持っています。
なのでこのカードより攻撃力が高いモンスターが1体でもいると実質攻撃が不可能になるのが弱点。

メインデッキの【剛鬼】モンスターの中には【剛鬼】モンスターの攻撃力を強化できるカードも存在するため、このカードより高い打点のモンスターがいたらそれらのモンスターでこのカードの打点を強化すると良いでしょう。

■まとめ~【剛鬼】デッキの基本的な戦術~

【剛鬼】モンスターはフィールドから墓地へ送られるとサーチ効果を発動するため、積極的にフィールドに【剛鬼】モンスターを展開し、リンク召喚する事が重要になります。

テーマ内には【剛鬼再戦】、【剛鬼フェイスターン】などのサーチ可能な強力な蘇生カードがあるため、それらの蘇生カードを駆使しながら更なるモンスターの展開へと繋げます。

その後は展開した【剛鬼】リンクモンスターの効果を駆使しながらデュエルを進行します。

メインデッキのモンスター全体がサーチ効果を持っているため、手札が減りにくいのも【剛鬼】の強みです。

■終わりに

以上、【剛鬼】の解説でした。

他にも解説して欲しいテーマなどがございましたらコメント欄でリクエストしてくれると嬉しいです。
また、間違ってるところとかあったらそれも教えてくれると有り難いです。

ここでは解説しなかった【剛鬼】カードもあるため、それらのカードが気になる場合は遊戯王公式データーベースなどでご確認ください。

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