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【遊戯王】5分で分かる「ティンダングル」デッキ【テーマ解説】

      2017/10/30

ティンダングル

■【5分で分かるテーマ解説】とは?

5分程度で読む事ができ、そのテーマについておおまかに理解する事ができるようになる記事。
まだそのテーマについて何も分からない方や、どんな特徴のテーマか知りたい人に向けて記事を書いています。

■【ティンダングル】モンスターの特徴について解説

ティンダングルモンスター一覧

ここでは【ティンダングル】モンスターの共通の性質や、モンスターの特徴について解説します。

テーマに属するモンスターの種族・属性

【ティンダングル】モンスターの属性は「闇属性」、種族は「悪魔族」で統一されています。

ティンダングルの種族と属性

殆どのモンスターがリバースモンスター

現在メインデッキに入る【ティンダングル】モンスターは5種類存在します。
その内4種類はリバースモンスターで構成されているのが大きな特徴の一つです。

ティンダングルモンスターは殆どがリバースモンスター

テーマに属するモンスターのレベル

下の画像を見てもらえば分かりやすいと思うのですが、【ティンダングル】モンスターは同じレベルのモンスターが存在せず、レベル3~7の間でバラけています。

今後登場する【ティンダングル】モンスターも、ここにいるモンスターとは違うレベルで登場する可能性が高いですね。(多分)

現状では下級モンスターの種類が少ないので、今後は新たな下級モンスターの登場を個人的には期待しています。

レベル別ティンダングルモンスター一覧

■【ティンダングル】モンスターの効果詳細

ここでは、個別に【ティンダングル】モンスターの効果の解説を行います。

ティンダングル・アポストル

ティンダングル・アポストル

リバース・効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻 800/守1600

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合に発動できる。
自分フィールドの裏側表示モンスターを3体まで選んで表側守備表示にする。
この効果で表側守備表示にしたモンスターが全て「ティンダングル」モンスターだった場合、そのモンスターの数までデッキから「ティンダングル」カードを手札に加える事ができる。

リバース効果は、「自分の場のモンスターを3体までリバースし、リバースしたモンスターが全て【ティンダングル】モンスターだった場合、リバースしたモンスターの数までデッキから【ティンダングル】カードをサーチする」というもの。

他の【ティンダングル】モンスターのリバース効果を発動させつつ、【ティンダングル】カードをサーチできます。

このカード1枚では効果を発揮できないのが欠点ですが、うまく決まれば最大3枚の【ティンダングル】カードをサーチできるのが強み。

ティンダングル・エンジェル

ティンダングル・エンジェル

リバース・効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻 500/守1800

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合に発動できる。
自分の手札・墓地から「ティンダングル・エンジェル」以外のリバースモンスター1体を選んで裏側守備表示で特殊召喚する。
この効果が相手ターンのバトルフェイズに発動した場合、さらにそのバトルフェイズを終了する。

リバース効果は、「手札・墓地から【ティンダングル・エンジェル】以外のリバースモンスター1体を選んで裏側守備表示で特殊召喚する。この効果が相手ターンのバトルフェイズに発動した場合、さらにそのバトルフェイズを終了する。」というもの。

リバースモンスターであれば特殊召喚する事ができるため、【ティンダングル】以外のモンスターでも展開可能です。

相手のバトルフェイズに効果を発動できれば相手のバトルフェイズを終了できるため、展開&壁モンスターとして非常に優秀。

ティンダングル・イントルーダー

ティンダングル・イントルーダー

リバース・効果モンスター
星6/闇属性/悪魔族/攻2200/守 0

このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合に発動できる。
デッキから「ティンダングル」カード1枚を手札に加える。
(2):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
デッキから「ティンダングル」カード1枚を墓地へ送る。
(3):このカードが墓地に存在し、自分フィールドにモンスターが裏側守備表示で特殊召喚された場合に発動する。
このカードを墓地から裏側守備表示で特殊召喚する。

効果と三つ持つモンスターカード。

(1)の効果はリバース効果で、「デッキから【ティンダングル】カード1枚をサーチする」というもの。
サーチできる最大枚数では【ティンダングル・アポストル】に劣りますが、安定性ではこちらの方が上。

(2)の効果は「このカードが召喚に成功した時、デッキから【ティンダングル】カード1枚を墓地へ送る」というもの。
【ティンダングル】は墓地のリソースを重視するデッキなので、墓地肥やし効果は有用です。

(3)の効果は、「自分の場にモンスターが裏側守備表示で特殊召喚された場合に発動できる。墓地のこのカードを裏側守備表示で特殊召喚する」というもの。

墓地からこのカードを特殊召喚する事で繰り返し(1)のサーチ効果の発動を狙えます。

この蘇生効果を発動するための条件である「自分の場にモンスターが裏側守備表示で特殊召喚された時」という条件は、【ティンダングル】デッキだと以下のカードで満たす事ができます。

  • 【ティンダングル・エンジェル】の展開効果
  • 後半に解説する【ティンダングル・ベース・ガードナー】の展開効果
  • 【ティンダングル・ドロネー】の墓地効果

など、様々なテーマ内のカード効果で条件を満たす事ができます。

ティンダングル・ハウンド

ティンダングル・ハウンド

リバース・効果モンスター
星7/闇属性/悪魔族/攻2500/守 0

(1):このカードがリバースした場合、 このカード以外のフィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このカードの攻撃力は対象のモンスターの元々の攻撃力分アップする。
その後、対象モンスターを裏側守備表示にする。
(2):相手フィールドのモンスターの攻撃力は、 そのモンスターとリンク状態になっているモンスターの数×1000ダウンする。
(3):このカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合、 フィールドの裏側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを表側守備表示にする。

こちらも効果を三つ持ったモンスターカード。

(1)の効果はリバース効果で、「このカード以外のフィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動し、その対象にしたモンスターの元々の攻撃力分の数値をこのカードに加え、対象としたモンスターを裏側表示にする」というもの。

相手の場のモンスターを裏側表示にする事で戦闘破壊しやすくしつつ、自分の場の【ティンダングル】モンスターを裏側守備表示にすればリバース効果の準備を整えつつ、自身の打点を上げられます。

(2)の効果は、「相手の場のモンスターの攻撃力は、そのモンスターをリンク状態になっているモンスターの数×1000ポイントダウンする」という永続効果。

リンクモンスターがリンクすればするほど弱体化させられます。
1体でも1000ポイントのダウンなので、容易に戦闘破壊可能となります。

(3)の効果は、「このカードが破壊され墓地へ送られた場合、フィールドのモンスター1体をリバースできる」というもの。

裏側の【ティンダングル】モンスターをリバースを狙う事ができますが、発動条件が破壊された場合と受動的なのが欠点。

ティンダングル・ベース・ガードナー

ティンダングル・ベース・ガードナー

効果モンスター
星5/闇属性/悪魔族/攻 0/守2300

このカード名の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(1):自分フィールドに裏側守備表示モンスターが存在する場合、このカードは手札から守備表示で特殊召喚できる。
(2):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、相手のリンクモンスターのリンク先にモンスターが召喚・特殊召喚された場合、このカードをリリースして発動できる。
手札・デッキから「ティンダングル」モンスター1体を表側攻撃表示または裏側守備表示で特殊召喚する。

メインデッキに入る【ティンダングル】モンスターでは唯一リバースモンスターではありません。

(1)のモンスター効果は、「自分の場の裏側守備表示モンスターが存在する場合に、手札からこのカードを守備表示で特殊召喚できる」というもの。

【ティンダングル】はリバーステーマなので簡単に条件を満たすことができます。

(2)の効果は、「相手のリンクモンスターの先にモンスターが召喚・特殊召喚された場合に、フィールドのこのカードをリリースして発動できる。手札・デッキから【ティンダングル】モンスター1体を攻撃表示または裏側守備表示で特殊召喚する」というもの。

効果の発動条件が「相手のリンクモンスターの先にモンスターが召喚・特殊召喚された場合」なのですが、相手がこの効果を知りながらリンク先モンスターを召喚するケースは少ないでしょう。(リンク先にモンスターを出さなくてはいけないケースは除く)

そのため、能動的に効果を使用するためには相手のリンクモンスターのリンク先に自分のモンスターを特殊召喚すると効果の発動条件を満たしやすいです。

このカードの効果だけを見ると、相手がリンクモンスターを扱うデッキでないと扱いづらいと感じます。
しかし、このテーマの切り札であるリンクモンスター【ティンダングル・アキュート・ケルベロス】の効果の性質上、必ずデッキに採用する必要があります。

★【ティンダングル】モンスターの重要なポイントまとめ

  • 闇属性・悪魔族
  • レベルはバラバラ
  • 殆どのモンスターがリバースモンスター

■【ティンダングル】デッキのリンクモンスター

ここでは【ティンダングル】デッキにおける切り札的な存在である、【ティンダングル・アキュート・ケルベロス】の解説をします。

ティンダングル・アキュート・ケルベロス

ティンダングル・アキュート・ケルベロス

リンク・効果モンスター
リンク3/闇属性/悪魔族/攻 0
【リンクマーカー:上/左下/右下】
「ティンダングル」モンスター3体

(1):自分の墓地に「ティンダングル・ベース・ガードナー」を含む「ティンダングル」モンスターが3種類以上存在する場合、このカードの攻撃力は3000アップする。
(2):このカードの攻撃力は、このカードのリンク先の「ティンダングル」モンスターの数×500アップする。
(3):このカードが攻撃宣言したバトルフェイズ終了時に発動できる。
自分フィールドに「ティンダングルトークン」(悪魔族・闇・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。

リンク素材に「【ティンダングル】モンスター3体」を指定したリンク3モンスター。

【ティンダングル】モンスター3体を墓地へ送ってリンク召喚するか、後半に解説する罠カード【ティンダングル・ドロネー】の効果でエクストラデッキから特殊召喚することもできます。

モンスター効果を三つ持つので、1つずつ見ていきましょう。

(1)の効果は、「自分の墓地に【ティンダングル・ベース・ガードナー】を含む【ティンダングル】モンスターが3種類以上存在する場合、自身の攻撃力を3000ポイントアップする」というもの。

このカードの元々の攻撃力は0ポイントなので、この効果を適用できなければアタッカーどころか壁モンスターにすらなりません。
3種類の内【ティンダングル・ベース・ガードナー】は必ず墓地に存在しなければならないため、このカードを主軸としたデッキを構築する場合は必ずセットで採用する必要があります。

(2)の効果は、「このカードの攻撃力を、リンク先の【ティンダングル】モンスターの数×500ポイントアップする」というもの。

リンクマーカーの位置の関係上、能動的に攻撃力をあげられる数値は1000ポイントまでとなります。

ケルベロスの打点上昇値

(3)の効果は、「このカードが攻撃宣言したバトルフェイズ終了時に発動できる。自分の場に【ティンダングル】トークン(悪魔族・闇・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する」というもの。

特殊召喚したトークンを自身のリンク先に特殊召喚する事で打点のアップを図ったり、2体目以降の【ティンダングル・アキュート・ケルベロス】のリンク素材として活用することもできます。

トークンのレベルは1なので【リンクリボー】をリンク召喚しても良いかもしれません。

■【ティンダングル】サポート魔法・罠カード解説

ティンダングルサポート魔法・罠カード

ここでは【ティンダングル】サポートの効果を持った魔法・罠カードについて解説していきます。

オイラーサーキット

オイラーサーキット

フィールド魔法

このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「ティンダングル」モンスターが3体以上存在する場合、相手モンスターは攻撃できない。
(2):自分スタンバイフェイズに、自分フィールドの「ティンダングル」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのコントロールを相手に移す。
(3):墓地のこのカードを除外し、手札から「ティンダングル」カード1枚を捨てて発動できる。
デッキから「オイラーサーキット」1枚を手札に加える。

三つの効果を持ったフィールド魔法カード。

(1)の効果は、「自分の場に【ティンダングル】モンスターが3体以上存在する場合、相手モンスターの攻撃を封じる」というもの。

攻撃自体を封じるので【ティンダングル】モンスターを守ることができますが、次に解説する【ナーゲルの守護天】は同じように【ティダングル】モンスターを守る事ができ、かつ強力な効果と持つため、このカードが優先して採用されることは少ないです。

(2)の効果は、「自分のスタンバイフェイズ時に、自分の場の【ティンダングル】モンスター1体のコントロールを相手に移すことができる」というもの。

現状相手に送りつけたい効果を持った【ティンダングル】モンスターはいないため、この効果を有効に扱うのは難しいです。
強いていうなら、【ティンダングル・アキュート・ケルベロス】のリンク先となる相手のフィールドに【ティンダングル】モンスターを送りつけ、更に打点を上げるという運用方法がありますね。

(3)の効果は、「墓地のこのカードを除外し、手札の【ティンダングル】カード1枚を捨て発動し、デッキから新たな【オイラーサーキット】をサーチする」というもの。

破壊された際のリカバリーと見ても良いですし、他のカードでこのカードを墓地へ送り間接的にサーチが効くと見ても良いでしょう。

ナーゲルの守護天しゅごてん

ナーゲルの守護天

永続魔法

このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分のメインモンスターゾーンの「ティンダングル」モンスターは戦闘及び相手の効果では破壊されない。
(2):自分の「ティンダングル」モンスターが相手に戦闘ダメージを与える場合、1ターンに1度だけそのダメージは倍になる。
(3):墓地のこのカードを除外し、手札から「ティンダングル」カード1枚を捨てて発動できる。
デッキから「ナーゲルの守護天」1枚を手札に加える。

三つの効果を持った永続魔法カード。

(1)の効果は、メインモンスターゾーンの【ティンダングル】モンスターに破壊耐性を付与する効果。

このカード1枚で場の【ティンダングル】モンスターの場持ちが良くなります。
エクストラモンスターゾーンの【ティンダングル】モンスターには破壊耐性を付与できませんが、次に解説する【ティンダングル・ドロネー】の効果の性質上、エクストラモンスターゾーンは空けておいた方が良いため、むしろ破壊耐性を与えないことは有利に働きます。

(2)の効果は、「自分の場の【ティンダングル】モンスターが相手に与える戦闘ダメージを1ターンに1度だけ倍にする」というもの。

ダメージを倍にするタイミングは選べませんが、直接攻撃でもダメージを倍に出来るのが強み。

攻撃力を上げた【ティンダングル・ハウンド】や、【ティンダングル・アキュート・ケルベロス】で直接攻撃を決めれば相手のライフを一気に削り取れます。

(3)の効果は、「墓地のこのカードを除外し、手札の【ティンダングル】カード1枚を墓地へ送り、デッキから【ナーゲルの守護天】をサーチする」というもの。

先程の【オイラーサーキット】と同じ効果ですね。
あちらはフィールド魔法カードなのでサーチ手段が豊富ですが、こちらは永続魔法カードなのでサーチ手段が少ないです。

サーチ手段としては、【おろかな副葬】の効果でデッキから直接このカードを墓地へ送ることによって間接的にこのカードをサーチできます。

ティンダングル・ドロネー

ティンダングル・ドロネー

通常罠

(1):自分の墓地に「ティンダングル」モンスターが3種類以上存在し、相手モンスターの攻撃で自分が戦闘ダメージを受けた時に発動できる。
その攻撃モンスターを破壊し、EXデッキから「ティンダングル・アキュート・ケルベロス」1体を特殊召喚する。
(2):EXモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない場合、墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「ティンダングル」モンスター3体を対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。
そのモンスターを裏側守備表示で特殊召喚する。

【ティンダングル】の名を持つ罠カードのため、【ティンダングル・アポストル】、【ティンダングル・イントルーダー】の効果でデッキからサーチできます。

(1)の効果は、「墓地に【ティンダングル】モンスターが3種類以上存在し、相手モンスターの攻撃で自分が戦闘ダメージを受けた時に発動可能。その攻撃モンスターを破壊し、エクストラデッキから【ティンダロス・アキュート・ケルベロス】1体を特殊召喚する」というもの。

「墓地に【ティンダングル】モンスター3種類」、「相手モンスターの攻撃で戦闘ダメージを受けた時」など発動に関する条件が厳しいですが、本来なら【ティンダングル】モンスター3体を素材にしなければリンク召喚できない【ティンダングル・アキュート・ケルベロス】をエクストラデッキから直接出せるのは魅力的。
(墓地に【ティンダングル・ベース・ガードナー】を含む3種類の【ティンダングル】モンスターが存在する場合に限りますが・・・)

(2)の効果は、「エクストラモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない場合に、墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の【ティダングル】モンスター3種類を対象として発動可能。対象としたモンスターを裏側守備表示で蘇生する」というもの。

発動条件はありますが、このカード1枚で【ティンダングル】モンスター3体を裏側守備表示で蘇生できます。

罠カードなのでフリーチェーンでこの蘇生効果を使用する事ができます。

相手のバトル中に発動して壁モンスターとして展開しても良いですし、相手のエンドフェイズ時に発動し次のターンにリバース効果の発動を狙うのも良いでしょう。

■まとめ~【ティンダングル】デッキの基本的な戦術~

【ティンダングル】カードは1枚1枚を見ると強力な効果を持っていますが、それは墓地にある程度のカードが溜まっていることを前提にしています。

そのため、【ティンダングル】デッキで重要なのは墓地肥やしであるといえるでしょう。

テーマ内のカードには安定して墓地肥やしを行えるカードが無いため、テーマ外のカードで墓地肥やしをすることになります。

爆発力を求めるなら【隣の芝刈り】、安定を求めるなら【ダーク・グレファー】、【終末の騎士】などでしょうか。

特に【ティンダングル・イントルーダー】は何度も墓地から蘇生でき、リバース効果で【ティンダングル】カードをサーチできる優秀なカードのため、優先的に墓地に送りたいところ。

墓地にある程度のカードが溜まると【ティンダングル・ドロネー】の墓地効果が輝きます。

【ティングル・ドロネー】で蘇生した3体のモンスターをリバースして表側表示にする事でリバース効果を使用しつつ、【ティングル・アキュート・ケルベロス】をリンク召喚することができます。

そして、【ティンダングル・アキュート・ケルベロス】が破壊されてしまっても、その時点で「エクストラモンスターゾーンにモンスターが存在しない場合」という【ティンダングル・ドロネー】の墓地効果の発動条件を満たす事ができるため、【ティンダングル・ドロネー】が墓地に存在すれば、再び蘇生効果を使用できます。

【ティンダングル・ドロネー】の墓地効果を何度も利用するために【PSYフレームロード・Ω】をシンクロ召喚できるギミックを採用するのも面白いかもしれません。

まとめると、【ティングル】デッキは「墓地肥やし」が重要で、墓地にある程度のカードが揃ったら【ティンダングル】モンスターのリバース効果、【ティンダングル・ドロネー】の蘇生効果を駆使しながらデュエルを進めるのが【ティンダングル】デッキの基本的な戦術となります。

■終わりに

以上、【ティンダングル】の解説でした。

他に解説して欲しいテーマなどのリクエストがございましたら、コメント欄に書いてみてください。

あと間違っていることを書いていたらコメント欄で指摘してくれると嬉しいです。

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